タグ

2010年7月24日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「ワセダ対ワセダ」41年ぶりの兄弟対決 高校野球 - スポーツ

    早大学院のユニホーム=過去の西東京大会の試合から早実のユニホーム=過去の西東京大会の試合から  全国高校野球選手権大会の西東京大会は24日、神宮球場の準決勝第2試合でともに早大系列の早大学院と早稲田実が対戦する。第1試合も同じ日大系列の日大鶴ケ丘―日大三の対戦となり、神宮は兄弟校対決が続く一日。とりわけ「早早」戦は1969年、東西に分かれる前の東京大会1回戦以来のカードで、41年ぶりの貴重な一戦を観戦しようと両校OBが詰めかけた。  早大学院、早稲田実ともにユニホームは白地にえんじ色で「WASEDA」とあり、早大野球部そっくり。「S」の字が早稲田実は胸の真ん中にあるが、早大学院は向かってやや左寄りという程度の違いしかない。  ともに学校の歴史は戦前にさかのぼるが、野球では早稲田実の活躍が目立つ。57年春の選抜大会では王貞治投手を擁して優勝。06年夏の選手権大会は斎藤佑樹投手(現・早大)の活

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/07/24
    早稲田本庄は埼玉ベスト16で消えたから、見ようによっては惜しいと言えば惜しい。
  • デーブ雄星胸ぐら掴んだ 現場復帰絶望的 - 野球ニュース : nikkansports.com

    西武が23日、自宅謹慎中の大久保博元・前2軍打撃コーチ(43)に現場復帰させない方針を固めた。球団は、同コーチがルーキー雄星投手(19)に体罰的な指導があったという報告を受けて調査を開始。2軍コーチスタッフに対して若獅子寮で事情聴取を行い、正午からスタートして午後9時すぎまでかかった。寮に立ち寄った工藤にもヒアリング調査が行われ「今日話せることはないよ」と言うにとどめたが、事実解明へ格的に動きだした。 関係者の話を総合すると、7月上旬、同コーチが反抗的な態度をとった雄星を呼び出し、注意する際に胸ぐらをつかむなどした。殴ってはいなかったという。前田球団部長は「耳にしたのは最近です。疑惑のあるコーチが、いま指導するのは適切でないと判断した」と説明した。 両者は打撃コーチと投手という関係だが、早朝練習(アーリーワーク)を行うメンバーで結成した「アーリー会」で師弟関係にあった。自主参加でも遅刻

    デーブ雄星胸ぐら掴んだ 現場復帰絶望的 - 野球ニュース : nikkansports.com
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/07/24
    "自主参加でも遅刻した場合は「1分1000円」""10万円を超える支払いが負担になる選手も出てきていた。"→暴力よりもこういった点がフロントの逆鱗に触れたのでは。昔の西武は今の西武にはいらないのよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):サッカー協会 犬飼会長退任、小倉副会長が昇格へ - スポーツ

    7月で任期切れとなる日サッカー協会の会長職について、現職の犬飼基昭会長(68)が「就任時70歳未満」の定年に1期を残しながら退き、小倉純二副会長(71)が昇格することが23日、明らかになった。日本代表ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でベスト16の好成績を残した直後で、12月には日が立候補している2022年W杯の開催国決定を控える中での異例の交代劇となる。  日協会は22日に人事案を協議する次期役員候補推薦委員会(委員長・川淵三郎名誉会長)を開き、骨格を固めた。推薦委員会では25人の理事から郵送された投票内容が明かされたが、2008年に就任し、海外と提携した若手育成策を打ち出すなど2期目に意欲を見せていた犬飼会長への信任票数は少なかったという。このため、W杯南ア大会で日本代表がベスト16に進み、日サッカー界が前進しつつある中でのトップ交代となった。  会長に昇格する小倉副会長は

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/07/24
    犬飼さんがアレだったので1期で終わったという感じもするが、また古河か……。
  • 「こんなのイヤだよ!」TOKIO松岡昌宏のこだわりで『24時間テレビ』が混乱

    すみません、うちのMABOはちょっと 我が強いもので…… 今年で33回目を迎える『24時間テレビ』(8月28日~29日、日テレビ系)。チャリティーランナーにはるな愛が選ばれたのは大々的に発表されたが、メインパーソナリティーがTOKIOということを知らない人は意外と多いのでは。1998年、03年に続き今年で3回目のメインパーソナリティー起用で、同番組史上最多の登場となる。 『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、実際現場ではそのTOKIOのおかげで、ちょっとした”騒動”が起こったという。 「障害がある人たちと、TOKIOが一緒にオーケストラのコンサートをするという、『旅立ちの

    「こんなのイヤだよ!」TOKIO松岡昌宏のこだわりで『24時間テレビ』が混乱
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/07/24
    この『旅立ちコンサート』の企画自体本当にテレビマンの発想なのかは疑問。福祉関係者はこういうテレビ向きじゃない企画を空気を読まずにゴリ押しするクセがあるし、それを松岡が否定したとなると違う問題に。