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2013年11月20日のブックマーク (5件)

  • ヤマハ 小型車の製造に参入へ NHKニュース

    大手バイクメーカーのヤマハ発動機は、小型車の製造に乗り出すことを明らかにしました。 ヤマハ発動機によりますと、バイクで培った技術を生かして開発を進め、グローバル市場を視野に2020年までに参入を目指すとしています。

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2013/11/20
    ついにか!誰かヤマハコピペ貼ってくだしえ
  • 小笠原諸島の西之島付近で噴火 NHKニュース

    小笠原諸島にある火山の島、西之島の付近で20日、およそ40年ぶりに噴火が確認され、気象庁は付近を通る船舶に対し、今後の噴火活動に警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、小笠原諸島の父島から西に200キロほどのところにある火山の島、「西之島」の南東500メートル付近で、新たな陸地とそこから黒い噴煙が上がり噴火しているのを、20日、海上保安庁などが確認しました。 西之島は標高25メートルの無人島で、噴火の様子を捉えた写真を分析した結果、新たな陸地は直径およそ200メートルで、陸地の中央付近から黒い噴煙と白い噴煙が高さ600メートルほどまで上がっているのが分かります。 気象庁は、上空に白い煙のかたまりが複数あることから、間隔を空けて爆発を繰り返していると分析しています。 このため気象庁は、20日午後6時20分に「火口周辺警報」を発表し、今後の噴火活動で噴石が飛ぶおそれがあるとして、付

    小笠原諸島の西之島付近で噴火 NHKニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2013/11/20
    火山活動が収まってなくまだロマンを感じるのは早すぎだけど、わくわく。
  • 佐々木俊尚さん@幸福の科学対談の炎上余波で何故か田原総一朗さんまで登場 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、これは何なんですかね。 もうどこからどう語るべきかが良く分からなくなってきているんですが。とりあえず佐々木俊尚さんが『幸福の科学』の一連のナニに関心を持って幹部と対談をやること、それに対する反発と佐々木さんの説明(釈明)があったこと、その結果として、ああ佐々木俊尚さんは大気圏を突破して新しい精神世界へ旅立っていくのだなという感慨だけが残るのであります。 佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊言セミナーとコラボで炎上 http://togetter.com/li/589930 宗教法人『幸福の科学』の林洋甫さんとの公開対談について http://www.freezepage.com/1384926532KSGURHOJAW 【評論】幸福の科学問題で垣間見える佐々木俊尚クオリティ http://dailycult.blogspot.jp/2013/11/blog-post_19.htm

    佐々木俊尚さん@幸福の科学対談の炎上余波で何故か田原総一朗さんまで登場 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2013/11/20
    本当のマッチポンプというのを見た。
  • 江沢民氏らに逮捕状=チベットでの「大虐殺」容疑―スペイン (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリ時事】スペインの全国管区裁判所は19日、中国の江沢民元国家主席(87)、李鵬元首相(85)ら政権幹部経験者5人の逮捕状を出した。1980〜90年代にチベットでの「ジェノサイド(大虐殺)」に関与した容疑とされる。 AFP通信などによると、裁判所は刑事告発した人権団体メンバーにスペイン国籍を持つ亡命チベット人がおり、中国当局が捜査していないことを理由に逮捕状を出した。スペイン政府は対中関係で難しい問題を抱えることになりそうだ。 人権団体は刑事告発で、江氏らがチベットでの「大虐殺、人道に対する罪、拷問、テロ」に責任があると主張。裁判所は「当時の政治・軍の高官が関与した疑いがある」との見解を示した。

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2013/11/20
    そもそも江沢民も李鵬も今本当に生きているか疑わしい気が……。
  • こんなに変わった日本代表の取材現場…遠くなった選手と記者の距離 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ザックジャパンが、日時間20日早朝に行われた試合で、FIFAランク5位のベルギーを3-2で破った。先にFIFAランク8位のオランダとは2-2の引き分け。今回の欧州遠征は大健闘したといえるだろう。 【写真】麻也も笑いのネタに!全身白のスーツにサングラス姿の田  しかし、10月の東欧遠征ではセルビア、ベラルーシを相手に連敗。来年のブラジルW杯を前にザッケローニ監督の解任論も飛び出した。ところが、私自身は勝利にも敗戦にも特別の感情を抱かなかった。同じような思いをしているサポーターも多いだろう。日国外に目を向ければ、サッカーの国際試合は、その結果によっては予想もしなかった事態を引き起こす。1970年のメキシコW杯予選では対戦したエルサルバドルとホンジャラスの両国民の感情がもつれ国交断絶に至り、エルサルバドルーホンジャラス戦争と呼ばれた。また、1994年のアメリカW杯後、アメリカ戦でオウンゴー

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2013/11/20
    阪神じゃないんだから…。あとその路線は金子達仁と小松成美をもって一利もないことが証明されたから。