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2014年5月22日のブックマーク (5件)

  • 福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島を舞台にした漫画が話題になっている。漫画家らはどのような視点から福島を描いたのだろうか。 第1回は竜田一人(たつた・かずと)さん(49)の原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)を取り上げる。竜田さんは、これまで職を転々としながら、商業誌などで漫画を描いてきた自称「売れない漫画家」だった。震災を機に、被災地で働こうと思い立ち、東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)にたどり着く。そこで見た作業員の日常風景を描き、漫画界の話題を集めた。竜田さんは「福島の真実を描く漫画」ではないことが「いちえふ」の重要なポイントだったと語る。「下から目線で、大所高所からものを言わないこと」を徹底した竜田さんの思いとは何だったのか。【石戸諭/デジタル報道センター】

    福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/05/22
    美味しんぼに対する言及が全くないのが逆に存在感があるようで。
  • 【利用規約違反】 はてなブックマークをご利用の方。ブックマークをお願い致します。の依頼/外注/仕事 | クラウドソーシング「ランサーズ」

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    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/05/22
    募集停止しちゃったぢゃないか!!
  • ASKA事件の女は元高見盛と高校同学年 - 事件・事故ニュース : nikkansports.com

    CHAGE and ASKAのASKA容疑者(56)と同じ覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された知人の会社員、栩内(とちない)香澄美容疑者(37)と元小結高見盛の振分親方(38)が、同じ高校で同学年だったことが20日、分かった。振分親方は、同容疑者と面識がなかったが、「情けなくて涙も出ない」と苦い表情を浮かべた。 振分親方はこの日、日刊スポーツの取材に対し、栩内容疑者について「全然知らない。まったく。(高校は)女子部と男子部があるし、人数も多かったから、同じクラスの人だって、もう分からなくなってる。相撲部で一緒だった人ぐらいしか、はっきり覚えてない」。面識がなかったことを強調した。 振分親方は、青森県立弘前実高を卒業。同校は硬式野球部が甲子園に出場したほか、陸上部、相撲部なども強く、地元のスポーツ名門校として知られる。栩内容疑者が同校出身で、振分親方と同学年だったことがこの日、判明した。

    ASKA事件の女は元高見盛と高校同学年 - 事件・事故ニュース : nikkansports.com
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/05/22
    アホ記者のリクエストに真面目に答えちゃった感アリアリ。でもまあ親方の好感度は上がったよ。
  • アベノミクスにプロ野球16球団構想 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    アベノミクスの成長戦略に、プロ野球16球団構想も加わりそうだ。政府が6月中にまとめる成長戦略に、プロ野球の球団数を現在の12から16に増やすことが盛り込まれる見込みとなった。 【写真】すし店での夕会で歓談する安倍首相とオバマ米大統領  自民党の日経済再生部(高市早苗部長)がまとめた成長戦略の第2次提言案で、新たに4球団を増やすことを検討していることが21日までに分かった。近く、政府に提言が伝達される。 提言案では拠地候補として、北信越、静岡、四国、沖縄を挙げている。消費税増税で落ち込むとみられる景気の回復策としても期待されている。 ▼プロ野球改編の動き 現行の2リーグ12球団になったのは1958年(昭33)。その後73年と2004年にリーグ改編騒動が起こった。73年は人気低迷のパ・リーグで、日拓がロッテに合併を打診、南海と近鉄(いずれも当時)との合併も取り沙汰され、1リーグ1

    アベノミクスにプロ野球16球団構想 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/05/22
    元近鉄ファンです。新しい球団よりも近鉄バファローズの復活を望みます。
  • JASRAC都倉会長、著作権“死後70年”に「雲が晴れ、霧も薄く」

    一般社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)の都倉俊一会長は、5月21日に開催された定例の年次記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に参加する日米など12カ国が、著作権の保護期間を死後70年に統一する方向で調整に入ったとする一部報道についてコメントした。 日では原則、著作権の保護期間は作者や作家の死後50年と定められている。都倉氏は、保護期間が死後70年で統一される可能性が高まったことについて、「報道以上の情報はないが、お互いの理解を得そうなところまできていると聞いている。雲が晴れ、霧が薄くなってきたという段階」と評価した。 この一方で、通常の著作権保護期間に戦争期間分を加算する“戦時加算”の動きについては「(著作権保護期間が死後)70年に延長されたからといって、戦時加算が10年加えられて80年になるというのは承服できない」とし、一括して解決されるべきとの考えを強調した。

    JASRAC都倉会長、著作権“死後70年”に「雲が晴れ、霧も薄く」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/05/22
    都倉氏は自分が言わされていることの理解が出来ていないと見た。まあ死後に国民栄誉賞貰えるのならなんだって言えるよなあ。/ちゃんとアーティストにお金を回せるような仕組に替える事が先だろうが。