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2015年11月24日のブックマーク (4件)

  • 「アラサーちゃん」峰なゆかさんのパクリ疑惑について「週刊SPA!」編集部が謝罪 当該作品は読んでおり、“オマージュ”に展開を加えて4コマ化した

    峰なゆかさんの漫画「アラサーちゃん」の内容の一部が、漫画「きょうのゲイバー」の内容と類似している部分があることを同作の作者・TSUKURUさんが指摘した件で、掲載誌の「週刊SPA!」が11月24日発売号で次のように謝罪しました。 「週刊SPA!」11月24日発売号に掲載されている謝罪文 誌11月3・10日号で掲載した『アラサーちゃん』の「他人の幸せの色は青い」中のセリフの一部が、コミュニティサイト2CHOPOで連載中の漫画『きょうのゲイバー@2CHOPO』に類似していると作者のTSUKURU先生からご指摘をいただきました。当該作品を拝読した峰なゆか先生が、オマージュ的に当該作品を踏まえたうえで、さらに展開を加える形で4コマ化しており、編集部としては新たな作品として成立していると判断いたしましたが、TSUKURU先生に対して配慮を欠き、不快な思いをさせてしまったことを真摯に受け止め、改めて

    「アラサーちゃん」峰なゆかさんのパクリ疑惑について「週刊SPA!」編集部が謝罪 当該作品は読んでおり、“オマージュ”に展開を加えて4コマ化した
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/11/24
    一種のサクセスストーリーの終わり(笑)
  • これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10 - ひたすら映画を観まくるブログ

    どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて最近、「映画は字幕?それとも吹き替えで観るべき?」みたいな議論があちこちで繰り広げられているようですが、個人的には「どちらもアリかな〜」と思っています。 以前は字幕で観ることが多かったんですけど、今は吹き替えで観るパターンも増えてるし、特に3D映画の場合は画面に集中できるので、吹き替えの方が観やすい場合もあるんですよね。 ただ、日語吹替え版を選択する際に注意したいのが、「声優は誰なのか?」という点でしょう。近年はタレントや有名芸能人が吹き替えを担当するパターンが増え、その”質”が問題になっているからです。 もし、声優未経験の人気アイドルが主人公を演じている映画を知らずに観たりしたら、とんでもない目に遭うかもしれません。実際、「日語版の出来が悪くて映画に集中できなかった」という人もいるようで、出来ればそういう吹き替えは避けたいものですよねえ。 と

    これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10 - ひたすら映画を観まくるブログ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/11/24
    成功例は『モンスターズインク』の石塚田中コンビしか思い当たらない。
  • 「家栽の人」原作者 毛利甚八さん死去 NHKニュース

    家庭裁判所の裁判官を主人公にした漫画「家栽の人」の原作者で、作家の毛利甚八さんが21日、道がんのため大分県の自宅で亡くなりました。57歳でした。 少年事件の解決と更生に強い信念を持って取り組む、植物好きの裁判官を主人公にした作品は当時、大きな話題を呼び、テレビのドラマにもなりました。 平成13年からは大分県豊後高田市に移り住み、少年院でボランティア活動をしながら、少年犯罪をテーマに作品を発表してきました。 毛利さんは去年7月に末期のがんと診断されてからも、治療を受けながら少年の更生に取り組む現場を精力的に取材し、先月、その成果をまとめたを出版したばかりでした。 毛利さんは21日午前7時半ごろ、道がんのため大分県の自宅で57歳で亡くなりました。

    「家栽の人」原作者 毛利甚八さん死去 NHKニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/11/24
    ドラマから漫画に手を出したのだが懐の深いストーリーにびっくりした。もう一度読み返そうかな。合掌。
  • そろそろITで何かをしている企業のことをIT企業と呼ぶのはやめたほうが良いのではないだろうか - Nothing ventured, nothing gained.

    タイトルの通りだ。 テレビなどでIT企業と紹介されているので、調べてみたら、単にネットを使って小売業を営んでいる企業だったり、不動産サービスを提供している企業だったということが良くある。 まともな経済誌だったりすると、さすがにそういう企業をネット企業とかIT企業とかのような、ふわっとした紹介の仕方をすることは少ないように思うが、ゴシッピーなワイドショーや週刊誌などでは、そのように紹介されることもままある。嘲笑や悪意を込めた形になっていることも多い。 だが、来はそのような企業は小売業者だったり、不動産業者であり、たまたまその手段としてITやネットを使っているにすぎない。 例えば、じゃらんや楽天トラベル、一休をIT企業と認識している人がどれくらいいるかわからないが、彼らは旅行代理店だ。従来型と異なるので、旅行代理店と言うことに抵抗がある人もいるかもしれないが、旅行に関わる情報を提供し、予約を

    そろそろITで何かをしている企業のことをIT企業と呼ぶのはやめたほうが良いのではないだろうか - Nothing ventured, nothing gained.
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/11/24
    こないだ結婚した吉澤ひとみ嬢の「やっかみ」コメントを見てみると http://bit.ly/1XawCHv 一時期の「青年実業家」より酷い扱いを受けている。Windows95からもう20年だってのにいつまでこうなんだろうなあ。