あるとき突然、綺羅星の如く現れた工藤忍を巡る一つのハッシュタグ。 この輝きを埋もれさせるのはあまりに惜しいのでまとめました。 いくつかついていたハッシュタグ自体へのコメントは除外し、ジェスチャーのみ抜き出したまとめとなります。 ※お酒は二十歳になってから。未成年の飲酒、ダメ、ゼッタイ。
はてな民がロイヤルホストの記事を見て話を拡大し、「深夜営業は全てやめろ!」「正月休め!」「ていきゅうびいいいいいい!!!!」などと騒げるのは、所詮「俺は困らないから」でしかない。 そりゃ、はてな民のような昼間の仕事もして配偶者もいて子供も生んでいるような人たちにとっちゃ深夜営業してようがしてまいがどうでもいいだろうし、最悪なくなっても困らないんでしょうよ。正月も休みなんでしょう。 (いっておくが、ロイヤルホストが深夜営業をやめることに意義を唱えてるわけじゃない) だが、所詮「もっと世の中休み増えろお!!(俺の迷惑にならない範囲でw)」という意見は、お前らが知らないところで夜通し働いてるような人間が居るという視点が決定的に欠けてるただの片手落ちの願望だということに無自覚なやつが多い。 ただのフリーライダーだろが?あん?だれもがお前らみたいな昼間働いて夜寝て運動と瞑想して野菜をいっぱい食うだけ
全国でも屈指の寺院の密集地が中部地方にあるわけですが、知ってるだけで今年は3件追い出しがありました。 大きな変化は寄付金の大幅な減額。寺に併設された住居は処分。坊主は例外なく新車のセダン乗ったり、子弟を私立に行かせたりすることをなんとも思ってない人種なのでそこを負担しなくてよくなるのも大きい。 檀家の総代が本山に連絡して住職を送り込んでくるなと伝える。墓地の管理もしばらく総代が行う。 寺の管理は地域の自治会内に寺院保存会ができるはずなのでそこに委託。管理する寄付金が集まらなければ廃寺になるだけ。
「この世界の片隅に」とか 勝手に国連抜けてアメリカに奇襲仕掛けて戦争始めたのに空襲にあって大変アメリカは悪魔ですって映画ばっかりなの? どう考えても日本の自業自得なのに被害者面する映画が反戦映画なのか? 国連抜けたのも満州事変で国際法に違反した挙句認められないから逆ギレして抜けたんだし、新聞や国民はそれを褒め称えてたとか救いようがない。 なんの拘束力がないハル・ノートを開戦の理由ということにしたり、日本は逆ギレして被害者面ばかりだ。そもそもハル・ノート以前に真珠湾に艦隊を差し向けていたにもかかわらずだ。 戦争への反省とかいうんなら被害者面せすに反戦映画としてパールハーバーと中国の抗日ドラマでも見てろよ。
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