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2017年3月10日のブックマーク (6件)

  • 仕事がうまくいきすぎて怖い

    俺は、スケジューリングがクソ下手だ。夏休みの宿題を計画的にやった試しがない。そもそも時間把握能力が末期的に低い。一週間が七日周期であることを実感できるようになったのはごく最近だし、一ヶ月がおおよそ四週間で構成されている実感にいたっては、三十代になった今でも依然ふわふわしている。多分調べれば何か名前のある症状なんではないか。少なくとも、俺自身は自分の時間把握能力の低さに、日々苦しんでいる。 もちろん、言葉にすればわかる。一ヶ月は四週間とちょっとだ。でも、その四週間というのは、つまり、その、つまるところ何週間なのだ? 大金すぎる金と一緒だ。俺は十億という金を具体的に想像できない。いったい、それはねるねるねるね何個分の金額だ? それはどのくらいすごいんだ? 同じように、一ヶ月という時間は、俺にとっては膨大すぎる。一年ともなれば、もはや天文学の世界だ。そのくせ、膨大な割に時間はあっという間になくな

    仕事がうまくいきすぎて怖い
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/03/10
    うわあウチのプロジェクトに欲しい…。/「なんかイヤな予感」を適当な理由をつけて上長に相談するとき、滑舌の悪さが逆に功を奏しているのだろうなあ。
  • モバマスとデレステ?デレマス?がどう違うのかわからん どれもやったこと..

    モバマスとデレステ?デレマス?がどう違うのかわからん どれもやったことない スタドリってのがどれかにあるのは知ってる

    モバマスとデレステ?デレマス?がどう違うのかわからん どれもやったこと..
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/03/10
    反射神経の有無
  • へぇ、アンタもナナって言うんだ?

    アタシは違うけど

    へぇ、アンタもナナって言うんだ?
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/03/10
    今思うと中島美嘉だからみんな納得がいった気がする。
  • 『MOCO'Sキッチン』に苦情、BPOが公開 「オリーブオイル使いすぎ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    テレビ系情報番組「ZIP!」の人気料理コーナー『MOCO'Sキッチン』に対し、「オリーブオイルの量が多すぎる」と問題視する意見が放送倫理・番組向上機構(BPO)に寄せられた。 俳優の速水もこみちさん(32)が担当する同コーナーは、大量のオリーブオイルを惜しげもなく使う「もこみち流」の調理法が人気を呼んでいる。実際、過去の放送では、1品の料理を作るためにオリーブオイルを「まるまる一瓶」使い切る場面もあった。 ■「視聴者の健康や家計などに配慮するべき」 BPOは2017年3月8日、17年2月に視聴者から寄せられた意見の概要を公式サイト上で公表した。その中では、BPOに先月届いた全1713件の視聴者意見のうち20件を抜粋して紹介している。そこで取り上げられたのが、 「朝の情報番組に、人気俳優の出ている料理コーナーがある。そこで使われているオリーブオイルの量は、料理一品に対して多すぎる

    『MOCO'Sキッチン』に苦情、BPOが公開 「オリーブオイル使いすぎ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/03/10
    アヒージョもコンフィも出来んわな。というか天婦羅や油淋鶏もダメだわ。/落合さんあたりがしっかりとした反論をすればいいのかね?それはそれで申し訳ない。
  • 「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「高江ヘリパッド工事反対運動」「大阪府警機動隊員による『土人』発言」「『ニュース女子』沖縄ヘイト番組騒動」「オスプレイ配備反対」「辺野古工事反対運動」などなど、昨今、沖縄を舞台・題材にし、リベラル派と右派の衝突が続いている。 なかでも『ニュース女子』(TOKYO MX)が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が波紋を広げている。 市民団体「のりこえねっと」が「日当」を支払って反対派を沖縄に送り込んでいる、といった報道を行った。番組中では、高江では工事反対派があまりにも危険なため取材陣がこれ以上は入れない、といったリポートもしている。また、反対派を「テロリスト」扱いし、その「黒幕」として、のりこえねっとの共同代表・辛淑玉氏について言及した。 これを受け、辛氏らはBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをし、1月27日には「TOKYO MX-TV「ニュース女子」に

    「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/03/10
    この調子だと奄美とか行くとまた意見が変わりそうだな。
  • おっぱいと私。

    私のおっぱいは大きい。 「ぶるんぶるん。」 思い出もいっぱいだ。卒業式のシーズンでなんだか思い出を叫ぶシーンがあったのを思い出す。作文も書いた気がする。そうだ、私のおっぱいとの思い出も作文しよう。 「ぶるん。」 初めて確かなこいつを認識させられたのは、小学校4年生あたりだ。おっぱいはとにかく痛く、ときに熱を持つ存在だった。この時のおっぱいは「ぶるんぶるん」のかすり音もなかった。 私は周りよりも背が高く水泳を習っていてヒョロガリな体型であったため、ほぼ男子のような扱いであり(後の組体操の際は男子を支える方であったし、担任より身長は高かった)、こいつが「ぶるんぶるん」というまで育つとは思っていなかった。 5-6年生での発育は恐ろしいものがあった。すくすく育つ。成長ホルモンドバドバ。関節はバキバキ。おっぱいはズキズキ。 「ぷるん。」 初めてそういう主張をされた。 そうなると嫌でも助言してくるのは

    おっぱいと私。
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/03/10
    これはいいおっぱいだ。