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2017年6月25日のブックマーク (3件)

  • 黒ギャル

    https://anond.hatelabo.jp/20170624093754 ・黒ギャルはオタクをゴミだと思っている まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。 俺はオタクだし、黒ギャルの友達はひとりもいない。 でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。 Ⅰ 幼稚園児の頃。横浜のデパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。 黒ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。 両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。 黒ギャルは俺にノートとペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。 黒ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。 別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイルの匂いだったのかな。 Ⅱ 浪

    黒ギャル
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/06/25
    偏見そのもののエントリから天使のようなトラックバック。ちなみに5歳の頃迷子だったのを助けてもらって以来背の高い女性に弱い。
  • 小林麻央さんの訃報を聞いて - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com 小林麻央さんのご冥福をお祈り致します。 小林麻央さんの闘病しながらの日常を綴ったブログ、ずっと読んでいました。 僕の母親も乳がんで亡くなっていて、家族としてその経過をみてきましたし、職業柄、厳しい状況であると認識はしていたつもりなのですが、訃報を聞いて、涙が止まりませんでした。 悲しい、若くして亡くなってかわいそう、という感情よりも、最後まで発信をつづけ、がん患者としてではなく、ひとりの人間として「日々の幸せだったことや家族のこと、心の揺れ」を綴り続けた麻央さん、そして、海老蔵さんをはじめとする家族の方々の「生きざま」への敬意のほうが、ずっとずっと強かった。 不謹慎なのはわかっているけれど、「お見事でした」と思いながら泣きました。 僕は最初の頃、小林麻央さんの闘病ブログに、あまり良い感情を抱いていませんでした。 それは、彼女への反感というよりは、「同じような病気

    小林麻央さんの訃報を聞いて - いつか電池がきれるまで
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/06/25
    悲しさとかより先に一本の悲劇ものの映画を観たような感覚。なんだか知らないけど涙が止まらないような。そのくらい彼女の闘病は凄かった。
  • 一年戦争のジオンの開発ペースやばすぎでは?

    1年弱の間に何十種類(何百種類?)もよくまあ作るもんだわ。 第二次世界大戦中に世界全体で開発された兵器よりも種類多いんじゃね? ジオンやべーわ脅威のメカニズム。 独立とか考えずに兵器工場として地位を確立すればよかったのでは

    一年戦争のジオンの開発ペースやばすぎでは?
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/06/25
    そこら辺はショッカーもジョッカーもフロシャイムもそんなに変わらない。