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2018年12月22日のブックマーク (5件)

  • 流行りは捨てられていく「コンテンツのゴミ捨て場」マンガが賛否両論…「クッパ姫は仕方ない」「ゴミ扱いはやめて」「血小板ちゃんは二期あるだろ」の声 - Togetter

    読み妖怪 @red_magus745 @riko3_ あえて角が立つ言葉を選んでる印象。怒りの感情が少しあるのでしょうか。 オタクが大衆化しつつある昨今、流行り廃りがより激しくなるのは仕方ない事かと思います。 熱しやすく冷めやすいというより、作品にどっぷりハマる人が少なくなったのかな……と思います。 それもまた、時代の流れですかね。 読み妖怪 @red_magus745 @kamadebu 節操のない方は増えましたね……。 私が元いた界隈なんかは、聖地で暴れたり器物破損する人もいるレベルでしたし……w だから、怒りは私も持っています。 非常に、強い憤りを。 しかし、私のようなオタクは今の時代にそぐわないオタクだと気付き、隠居の身になったのです。 みとち @Mito_DQX 皮肉が効いてて面白いね。オタクが流行りに敏感な女性を「スイーツ(笑)」と嘲笑してたあの頃すら懐かしい。ツイッターの

    流行りは捨てられていく「コンテンツのゴミ捨て場」マンガが賛否両論…「クッパ姫は仕方ない」「ゴミ扱いはやめて」「血小板ちゃんは二期あるだろ」の声 - Togetter
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/22
    はるか後方から四十七士の「エイエイオー!」が聞こえてこないなら、それはやっぱり作者の中の話。
  • 天皇陛下、85歳で運転卒業=免許更新せず失効へ―宮内庁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    宮内庁は21日、天皇陛下が23日に85歳の誕生日を迎えるのを機に、車の運転をやめる意向を示されていると明らかにした。 陛下の運転免許は来年1月に有効期限を迎えるが、更新や返納はせず、そのまま失効する見通しという。 宮内庁によると、陛下は20歳だった1954年3月に運転免許を取得。同年6月にプリンス自動車工業(当時)の乗用車「プリンス」を購入して以来、64年間にわたって国産車のみを乗り継いできた。 陛下が現在愛用しているのはホンダの「インテグラ」。公道に出ることはないが、週末にテニスや散策をする際など皇后さまを乗せて皇居内を運転していた。 陛下は2016年1月に皇居で法定の高齢者講習を受け、最後の免許更新をしていた。側近によると、64年間無事故、無違反だったという。

    天皇陛下、85歳で運転卒業=免許更新せず失効へ―宮内庁(時事通信) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/22
    平成の終わりに、とみんなが言ってたけど本人もそれなりに乗り気なんかなあと。
  • 「南青山の子どもたちの未来のために、一言」|marikokawana|note

    今日も南青山は憎悪の刃で切り裂かれ、罵りと揶揄の対象になっています。また、南青山住人が反対派を批判すると、それは古くから同地に住むロコ(地元民)によるニューカマー(新参者)差別であるともTwitterでは語られています。 どうなのでしょう? 当に例の反対派は南青山のニューカマーなのでしょうか? 私自身も移り住んで10年の南青山のニューカマーです。 しかし反対派の言は人として受け容れ難く感じますし、ましてや《南青山ブランド》など、どうでもいいと思っています。 ただただ、この地に住む大勢の恩人と友人、そして子どもたちが全国から貶められている今の状況が悔しくて切ないので、初めてnoteを書くことにしました。(※1) まず……説明会で醜い言辞を述べた人々は、当に南青山地区の住民なのでしょうか? 私は、これまでの経緯から、その点を強く疑っています。 建設計画の説明会は3回行われた"よう"です。

    「南青山の子どもたちの未来のために、一言」|marikokawana|note
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/22
    あーせめてアスキーがまだそこにあったなら、もっと面白おかしくやってくれたのに…。
  • 竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース

    将棋羽生善治竜王が、八大タイトルの1つ、竜王戦で敗れてただ1つ保持していた「竜王」のタイトルを失いました。羽生さんは平成3年から27年間、続けてきたタイトル保持者の地位を失って、無冠となりました。 羽生善治竜王は昭和45年に埼玉県に生まれ、小学6年生のときには全国の小学生が競う将棋大会で優勝して「小学生名人」になりました。 昭和60年、中学3年生で、加藤一二三さん、谷川浩司さんに次ぐ史上3人目の中学生棋士として15歳2か月でプロ入りを果たしました。 それから、わずか4年後の平成元年には、初めて挑んだタイトル戦の竜王戦を制して、当時の最年少記録となる19歳2か月で自身初のタイトルを獲得し、早くもトップ棋士の仲間入りを果たします。 その後も徐々にタイトルの数を増やし、平成8年、25歳の時に、当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を成し遂げました。 若手棋士が台頭する中でも常にタイ

    竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/22
    久保利明が現タイトルホルダーの最年長になるのも感慨深い。
  • 日本のサッシはいつまでダメなままなのか

    樹脂製3層サッシという他国なら人権レベルの装備がずっと上位グレードになってる意味がわからない。 アルミ製ガラス一枚が標準なのは屋根で言ったら茅葺が標準みたいなものでしよ。 すでに寒いし、日は多湿だからという言い訳は嘘としか思えないんだよな。

    日本のサッシはいつまでダメなままなのか
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/22
    不二サッシが一番技術があったんだけどなあ…。