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ブックマーク / eulabourlaw.cocolog-nifty.com (2)

  • だから、日本の労働組合はギルドじゃないので・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    finalventさんが極東ブログで、 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2012/05/post-145a.html(職業別労働組合が奨学生を支援するといいんじゃないの) 以前、米国の職業別組合みたいなのものに所属していて、それなりに面白い体験でもあった。・・・日でも、いろいろ就職が問われていて、いろいろな模索をする時代になったので、そういう職業別の労働組合が主体になって、学生にその分野の仕事を伝えようとしたり、奨学金を出すようにしたらいいんじゃないか。 日だと、よくわからないのだが、労組というかユニオンというのは、職業別というより、業界とかあるいは大手一社の結束という印象があるけど、もっと自分たちのやっているプロフェッションを自覚して、その仕事に就いてくれるように学生にアピールするとよいのではないか。すでにそういう試みがあ

    だから、日本の労働組合はギルドじゃないので・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2012/05/24
    例えば飲食の組合がギルドとして機能するならワタミとかマックとかの労働実態自体あり得ない。日本の場合は職人自体が内向的過ぎてさまざまな障害が出ているのにみんな無視されているんだよなあ。
  • 飲む、鬱、買う 教師の疲弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    産経の記事ですが、先日紹介した岩波の朝日新聞教育チーム『いま、先生は』を補完する意味で、是非読まれるべき記事でしょう。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/111126/edc11112607480000-n1.htm >教員の飲む、打つ、買う-。こんな言葉を知人の教師から聞いた。飲むは精神安定剤を飲む、打つは病のうつ、買うは宝くじを買う(当たったらすぐに辞める)、という意味らしい。教育現場の疲弊は想像以上だ。 >近年、学校や教師に対する社会の風当たりは強い。力量不足や熱意が感じられない教師が辞めることは仕方がないが、情熱を持ち、子供たちのために親身になって指導しようとする高い志のある新人教師が短期間のうちに心の病で辞めてしまうことは大きな問題である。 少子化により子供への対策はいろいろとなされてきたが、教える立場の教師のことは置き去りにされてきたように

    飲む、鬱、買う 教師の疲弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2011/11/26
    学校にも外用の「窓口」が必要な訳で、本来ならばその役割を担うはずの教育委員会が機能していない、それどころか負担増の片棒を担いでいるというのが現状なんだろうと。いっその事教育委員会から教員を締め出せと。
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