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ブックマーク / amberfeb.hatenablog.com (1)

  • 村上龍への愛をこめて―『69 sixty nine』と『五分後の世界』 - 宇宙、日本、練馬

    愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) 作者: 村上龍 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1990/08/03 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 60回 この商品を含むブログ (130件) を見る 『残響のテロル』1話感想 今、太陽を盗めるのか? - 宇宙、日、練馬 先日から『残響のテロル』のことがなんとなく頭から離れずにいるんですが、ぐぐったりしてみたらなんと、主人公の一人の名前が村上龍『愛と幻想のファシズム』から取られていたんですね。高校の時分に村上龍にどはまりした人間として、自分で気付けなかったのは不覚としか言いようがない。それでなんとなく、村上龍への熱いパトスがふつふつ湧きあがってきたので、せっかくなので書いとこうと思います。 意外と作品を読んでいなかった 村上龍への熱いパトスは湧きあがってきたけれども、思い返してみればその作品をそれほど読んでいないような気もす

    村上龍への愛をこめて―『69 sixty nine』と『五分後の世界』 - 宇宙、日本、練馬
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/07/16
    龍さんは下巻に行くと一気にテンションが下がるのがちょっと。特に『愛と幻想の』のテンションダダ下がりは投げたぞ。/最高傑作はコインロッカーベイビーズだと思う。
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