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Americaに関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • 米国でバカ売れしている「日本叩き本」の正体 | アメリカ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    米国で2017年1月にドナルド・トランプ大統領が誕生することを受けて、日米関係の先行きに気を揉む人も少なくないだろう。そんな中、米国では『Killing the Rising Sun: How America Vanquished World War II Japan(日出る国をやっつけろ:米国はどうやって第2次世界大戦で日を屈服させたか)』というショッキングなタイトルのが売れ続けている。 保守系政治コメンテーターのビル・オライリー氏らが書いた同書は、今年9月13日に発売された。1945年8月に広島と長崎で行われた原爆投下の正当性を検証するという「歴史書」にもかかわらず、発売初日に10万部を販売。その後も売り上げを伸ばしており、ニールセン・ブックスキャンによると、11月末時点で約49万部も売れている。 10月2日以降、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストのノンフィクション部門

    米国でバカ売れしている「日本叩き本」の正体 | アメリカ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/12/11
    アメさんの百田尚樹ね…。
  • 恋人に監禁された女性、宅配ピザの専用アプリで“警察”をオーダーし、難を逃れる - IRORIO(イロリオ)

    スマホ用のアプリでピザの宅配を利用している人はたくさんいると思うが、とっさの機転でこのアプリを利用し、“警官の宅配”に成功した女性が話題になっている。 恋人と口論、ナイフで「逃げるな」と脅される 米フロリダ州ハイランズ郡在住の女性Cheryl Treadwayさんには3人の子どもがいる。5月4日(月)、上の子どもたち2人がまだ学校にいるあいだに、Treadwayさんは恋人のEthan Earl Nickerson(28)と激しい口論になった。 男はドラッグでハイになっていると思われ、Treadwayさんが子どもたちを学校へ迎えに行かないといけないと言って家を出ようとすると逆上し、Treadwayさんが逃げないように大きなナイフを突きつけ、携帯電話を取り上げた。 そして、Treadwayさんをナイフで脅したまま車に一緒に乗って学校までついていき、子どもともども、また家に戻ってきた。 ピザのオ

    恋人に監禁された女性、宅配ピザの専用アプリで“警察”をオーダーし、難を逃れる - IRORIO(イロリオ)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/05/10
    そういえば逆に警察に「ピザを注文して」難を逃れた人の話題があったなあ。確かそれもDV絡みだった。
  • アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳腺切除手術 遺伝性がん予防で

    (CNN) 米女優アンジェリーナ・ジョリーさんは14日、米紙ニューヨークタイムズに寄せた論説で、遺伝性のがんを予防する措置として両乳腺切除手術を受けたことを明らかにした。 ジョリーさんは最近、乳がんと卵巣がんの発症率が高くなる「BRCA1」という遺伝子の変異があることを知って、手術を決断したという。 「がんの発症率には個人差があるが、医師によると私の場合、乳がんが87%、卵巣がんが50%と推定される。この現実に直面し、リスクを最小限に抑えるために積極的な行動を取ることにした」と書いている。 ジョリーさんの母親は2007年、56歳の時に乳がんで亡くなっている。

    アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳腺切除手術 遺伝性がん予防で
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2013/05/14
    これが正規のアプローチか怪しい先端医療か判断に悩む。
  • 米国は二度死ぬか。 - 漂流する身体。

    朝起きて、日経を見たら、米大統領選特集だった。他国の選挙なんぞ、まともに見ていないので、この記事だけを見ての反応ではあるが、政府は小さくあるべきという考え方は、米国においてはある種の宗教なんだろうと思うし、こんな政策で我らが同盟国は大丈夫かしらんと、懸念で目が覚める様な内容だった。 この記事↓↓ 出典:日経済新聞 小さな政府が即経済成長を呼ぶのでは無い 米国は開拓者のお国柄か、当に小さな政府が好きだし、オバマもそのコンセプトそのものは否定し難い様に見える。小さな政府の経済面における狙いは、減税によって企業と経営者と労働者の余剰を増やし、起業・労働インセンティブの向上と、貯蓄の増加による投資増を促すものだ。政府が使うより民間が消費した方が効率が良いという発想である。 この狙いは成る程というものがあるが、実際の経済効果を見ると、小さな政府改革の代表例であるレーガノミクス以前と以後では、実は

    米国は二度死ぬか。 - 漂流する身体。
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2012/09/01
    イベントの割にはシラけムードだったのだが、なーるほどね。
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