2011年3月26日のブックマーク (2件)

  • 『原発がなくても大丈夫な理由!』

    昨日からの続き、田中優氏の動画の後半です。 このお話を聞くと、私たちは原発に頼らなくても生活出来ると言う明るい未来が見えて来ます。 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ アメリカの面白いデータがある。 原発のコストがどんどん上がる一方で、自然エネルギーの中では一番高くつくと言われていた太陽光発電がどんどん値段が下がってきている。 そして去年、とうとう同じになってしまい、何と現在では原子力発電よりも太陽光発電の方が安くなっていることが分かった。 だったら原発ではなく、太陽光発電や、もっと安い風力や水力を使えばいいではないか。 2009年、ヨーロッパとアメリカでは自然エネルギーが最も盛んな発電所となった。 特にヨーロッパでは新設の発電所の60パーセントが自然エネルギーである。 それは安いから。 日では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に

    『原発がなくても大丈夫な理由!』
    hiruman_h
    hiruman_h 2011/03/26
    今回のこの機会は、電力の仕組みが根本から変わる良いチャンスだ。「そして東京電力が東京大学に委託して調査したある面白いデータがある。 千葉県銚子市の犬吠埼の沖合いに風車を建てたらどれくらい発電するかを調
  • asahi.com(朝日新聞社):「外国人窃盗団」「雨当たれば被曝」被災地、広がるデマ - 社会

    「あらぬうわさが飛び交っています」と注意を呼びかけるビラが避難所で配られた=25日午後2時45分、仙台市宮城野区の岡田小学校、金川雄策撮影  東日大震災の被災地で、流言が飛び交っている。「外国人の窃盗団がいる」「電気が10年来ない」……。根拠のないうわさは、口コミに加え、携帯メールでも広がる。宮城県警は25日、避難所でチラシを配り、冷静な対応を呼び掛けた。  「暴動が起きているといったあらぬうわさが飛び交っています。惑わされないよう気を付けて下さい」  宮城県警の竹内直人部長は、この日、避難所となっている仙台市宮城野区の岡田小学校を訪れ、被災者に注意を呼びかけた。チラシを受け取った女性(43)は「犯罪はうわさほどではなかったんですね」と安心した様子を見せた。県警によると、110番通報は1日500〜1千件程度あるが、目撃者の思い違いも少なくないという。  しかし、被災地では数々のうわさが

    hiruman_h
    hiruman_h 2011/03/26
    あらゆる媒体で情報を入手出来る環境下においても、情報の真偽は分かりにくい。それを考えれば、情報の少ない被災地で風説が流布しやすいのであろう。