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2013年5月20日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:春画 アートなのに… 国内巡回展は開催難航:社会(TOKYO Web)

    男女の性愛を描いた春画の格的な展示会が今秋、英国の大英博物館で開かれる。この巡回展が日でも計画されているが、主要な美術館などから、軒並み受け入れを断られている。春画は近年、芸術性が評価され、女性の鑑賞者も増えている。一方で「わいせつ画」のレッテルを貼られた歴史が長く、公の場での展示には難しい問題を抱えている。 (森智之) 大英での展示は、葛飾北斎や喜多川歌麿など名だたる浮世絵師の百五十点余を紹介し、春画の起源から現代絵画への影響まで解き明かす。期間は今年十月から来年一月まで。日英交流四百年を記念し、春画だけの展示は同館でも初の試みだ。 「春画は奥深いアート。単純なポルノとは違う」。立命館大特別研究員の石上阿希(あき)さん(33)は話す。数少ない春画研究者の一人として、昨年まで大英の特別学芸員としてロンドンに駐在。出品作品の選定などに当たった。石上さんらによると、欧州では早くから春画の

    hiruneya
    hiruneya 2013/05/20
    「アートだから」ってのはどうなんだ。誰がアートを決めるんだ。/ 関係ないけど春画って悪いやつは包茎として描かれちゃうんだよな
  • 乙武氏入店拒否事件に対してカルフォルニアから

    (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian 銀座レベルでこの余裕のなさ。飲業はブラックという話を裏付けるね。これくらいの対応できる余裕もないことが異常だと認識するべき / “乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される - To…” http://t.co/Bq8MDKLLLd 2013-05-19 12:13:08

    乙武氏入店拒否事件に対してカルフォルニアから
  • @tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル

    サトウヒロシ🐰まずは医療費全世代3割負担。現役世代を苦しめる社会保険料を低減しよう @satobtc 乙武氏の入店拒否のけん、慰安婦問題と構図が似ている。事前に連絡しないとお店側は対応ができないので断る理由があるというのが事実で一理あると考えるか?差別は言語道断で、対応するよう努力すべきだと考えるか? 2013-05-19 00:05:18 サトウヒロシ🐰まずは医療費全世代3割負担。現役世代を苦しめる社会保険料を低減しよう @satobtc と考えるのが日だけど。こういう人権問題は譲らないのが米国。差別問題をゆずってしまったら国が崩壊する。 RT @bpifz505 @h_ototake 店側は客にできるだけのサービスをし、客は土曜の夜の人気店の店員のキャパを考えるべき。どっちも配慮不足。 2013-05-19 00:33:10

    @tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル
    hiruneya
    hiruneya 2013/05/20
    んむむー。例のtogetterがものすごい店叩きの方向でまとまっていたのもあって批判的なブコメを書いたけど、いろいろ読むとよくわからなくなってくる…
  • 西崎義展の手記

    この企画書は、西崎義展氏から預かったものです。 今のようにワープロがなかった時代に、「漢字タイプ」で一文字ずつ打ち込み、 カラー印刷できなかったので(当時は高価だった)、1冊ずつ手作りで、合計10冊を 作るのが精一杯だったそうです。 この企画書を持ってテレビ局に行き、ゴーサインが出た後に、監督や、デザインなどの スタッフを決めたそうです(後述)。 これが幻の企画書の表紙です。 何度か雑誌で公開されたのでご存じの方も多いでしょう。 ここで注目していただきたいのは、タイトルの字体が現在も (映画テレビで放映されたものと)変わらないことです。 写真の下に 企画 西崎義展 山映一 と書かれています。 以下、西崎氏の文章を引用します。 『まづ、最初に知って欲しいことは、この企画書は、十冊しか造られなかった。 (手に出来る者は)TV局は無論だが、初期に参加、又は、営業制作のメインスタッフに限られて

  • 宇宙戦艦ヤマト 企画書

    宇宙戦艦ヤマト 企画書 次のページへ ->

  • 100万部突破のラノベ編集者に聞く、大ヒットの戦略 | 日刊SPA!

    一昔前に比べるとその勢いはやや落ち着いたものの、2000年代に急成長を遂げたライトノベル市場。「オタク向け」などという考えを改めねばならないほどのメガヒットを生み出している。もはや現代人の新たな教養になるかもしれない、ラノベの今を追った! ◆ヒット作品が育つまで…「織田信奈の野望」の場合 シリーズ累計100万部を突破した大ヒット作『織田信奈の野望』。その担当編集者である上林達也氏に、ヒット作に育った過程について聞いてみた。 「内容に関して言えば、作は武将が美少女となっていたりと軽い感じですが、史実はかなり意識しています。原作の春日みかげ先生と私で、実際の城跡や古戦場に足を運んで取材したり、歴史書を調べて深みを持たせるようにしたんです。第1巻を企画した当時は歴史ブームで、売れるかもしれないという戦略があったので、そのためにも戦国時代の書き方に関してはこだわったつもりです」 ラノベの肝となる

    100万部突破のラノベ編集者に聞く、大ヒットの戦略 | 日刊SPA!