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2013年7月31日のブックマーク (6件)

  • ダウンロードしておきたいフリーのデザインフォントのまとめ -2013年7月

    最近リリースされたものを中心に、高品質なフリーのデザインフォント・タイプフェイスを紹介します。 はじめはちょっと珍しいアニメーションタイプのものから!

  • 【色塗りテクニック】デジ絵の塗り方がわからなくなった|イラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋~青年用別館~

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/26(火) 22:04:55.37 ID:k/RGUtEY0 SAIからクリペに乗換えたら塗り方が分からなくなった 教えてくれよ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/26(火) 22:06:30.07 ID:Gj435LR70 SAIに戻れよ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/26(火) 22:07:47.98 ID:k/RGUtEY0 SAIだと何故か塗りを馬鹿にされるから戻りたくない 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/26(火) 22:08:18.87 ID:j8xDYQ800 馬鹿にされるからとか おまえアホなん 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/26(火) 22:09:01.91 I

  • 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』>

    宇宙に浮かぶ、ひとつの小惑星。 ただいま地球方面へ向かって進んでおります。地球に激突するかどうかはまだわかりません。 このとき、小惑星は画面の右・左どちらの方向へ向かって進んでいるでしょうか? また、If もしも、地球にこの小惑星が落下してしまうとしたら、小惑星は画面の右下・左下どの方向へ落ちていくでしょうか? 何かの心理テストのようですが、この先の話がより楽しくなると思いますので、ここで少しイメージしてみてください。 ……脳内の宇宙に、小惑星が横切りました? では、いきましょう。 富野由悠季監督の映像技術書『映像の原則』が、『映像の原則 改訂版』として発売されることになりました。『映像の原則』は2002年出版だそうなので、10年後での改訂ということになるようです。 内容は当に「原則」の話なので、読んでから実際に映像を扱ったりしないと、当の体感として自分のものにならない類のものだと思い

  • アニメにおける視覚印象について、右側と左側(つーか富野監督の話) - あしもとに水色宇宙

    忙しかったので、更新が滞っていました。最近やっていた事と言えば「映像の原則」を読み返していまいた、TVで富野監督をよく見かけたので。「週刊手塚治虫」と「しゃべり場」の虫プロの話面白かったなぁ。アトムでは劇をやらずに論文をやっていた(演技をせずに台詞で説明してしまっていたこと)とか、下劣だとか、富野監督の映像に対するスタンスが出ていた。まぁ、それがきっかけで棚から引っ張りだして久し振りに読み返していたわけです。そこで気になったのは視覚印象の話。多分、富野監督のファンの方なら周知のことだと思いますけど、色々と書いていきます。 どういう話かというと画面における方向性、観客(視聴者)にとって右側の位置(上手)と左側の位置(下手)の意味について。これは能舞台というか、舞台全般に使われている話です。 それと、これは富野監督の論であり、すべてに適用されるわけではありません。 映像の原則―ビギナーからプ

    アニメにおける視覚印象について、右側と左側(つーか富野監督の話) - あしもとに水色宇宙
  • 日本映画、ガラパゴス? - 映画の見方

    能、歌舞伎では、舞台がこうなっています。 通路側が下手 逆の方が上手 わたくし、全然 能について知らないので、小学校の教科書に載っていた狂言『附子』しか例として取り上げることができないのですが、 冒頭の主人によるナレーション。 太郎冠者、二郎冠者が 通路から→方向に歩いてきます。 主人が外出を告げる場面。 所謂、上手 下手 をよく表している画面です。 上手とは基的に身分の上のものが着くポジションであり、下手とは下の者。 もしくは、 舞台を家とみなした場合、家の所有者が上手につくこととなります。 典型的歌舞伎の一シーン。ダメ男が女の家に来て泣きを入れる。 「あおげ、あおげ」「あおぐぞ、あおぐぞ」 扇子で風を送る方向は → です。 現代の映画の進行方向的にこの狂言を見ると 画面の登場人物にとって、目標対象は黒砂糖であり、 さらには、 中央舞台への通路は → なのですから、 物語の進行方向は 

    日本映画、ガラパゴス? - 映画の見方
  • 映画が抱えるお約束事 - 映画の見方

    映画とは、カメラが撮影している過程で結果として被写体が画面上を左右に動くというものではありません。 その点では素人のホーム・ムービーとは違います。 映画は、あらかじめ画面の右なり左の先に、ゴールがあると設定して、そこに到達するまでの葛藤を被写体の左右への動きで表現するというものです。 『月世界旅行』"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon/Viaje a la Luna"(1902) 映画ができたばかりの頃のこの短編映画は、画面向かって⇨右側に月世界があると設定されています。 そして、そこまでの行程は⇨向きの移動で表されており、月からの帰還は逆の⇦向きの移動で表されています。 つまり画面の動きのイニシアチブを握っているのは、被写体ではなくカメラであり、画面に映るものは基的に撮影する側によって管理されたもの、もしくは編集の過程で管理されたもの

    映画が抱えるお約束事 - 映画の見方