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2014年7月24日のブックマーク (5件)

  • 県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル

    岐阜県大垣市での風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が事業者の中部電力子会社「シーテック」(名古屋市)に、反対住民の過去の活動や関係のない市民運動家、法律事務所の実名を挙げ、連携を警戒するよう助言したうえ、学歴または病歴、年齢など計6人の個人情報を漏らしていた。朝日新聞が入手した同社の内部文書でわかった。地方公務員法(守秘義務)違反にあたる可能性もある。 シーテックは大垣市上石津町と同県関ケ原町に16基、最大出力4万8千キロワットの風力発電施設の建設を計画。低周波による健康被害などを心配した上石津町の上鍛治屋地区(46戸)は2月、測量に伴う同社の立ち入り反対を決めた。 朝日新聞が入手したのは、同社地域対応グループと大垣署警備課長らとの協議内容をまとめた「議事録」で、2013年8月7日、14年2月4日、5月26日、6月30日の4回分。

    県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル
    hiruneya
    hiruneya 2014/07/24
    これホントなの
  • 時計じかけの俺んち 「ここまで調べた『この世界の片隅に』~大阪出張版」@ロフトプラスワンウエスト

    ロフトウエストにて開催された、「ここまで調べた『この世界の片隅に』~大阪出張版」を観てきました。 これは、こうの史代「この世界の片隅に」という漫画をアニメ映画として作るにあたり、監督、脚である片渕須直氏が、原作の舞台や時代風俗の調査結果を、取材資料とともに披露するという企画。 結論から言うと、とてつもなくディープ、かつ最高に面白かった。 この映画は、アニメ化のアナウンス以降は進捗状況が分かるニュースもほぼ出て来ず、辛うじてNHKのみんなのうた「花は咲く」のアニメ版をキャラデザこうの史代、監督片渕さんで作って、ある意味トレーラー版なのかなーと思ったくらいで、後はなしのつぶて。なのに東京やあちこちでイベントやってる話だけは流れてきてて、思わず と言いたくなる感じだったんですが…。 今回のイベントに参加して分かった。 正直、完成する気がしません。 このペースでやってたらあと何年かかるんだか分か

    時計じかけの俺んち 「ここまで調べた『この世界の片隅に』~大阪出張版」@ロフトプラスワンウエスト
  • 光源氏はロリコンじゃないと言う話 - 価値のない話

    2014-07-23 光源氏はロリコンじゃないと言う話 文芸的な話 例の岡山の事件で「理想のお嫁さんにしたかった」という供述が出たとか出ないとか。 自分好みに育てたかった、と供述 倉敷・女児監禁容疑で逮捕の男: 山陽新聞デジタル|さんデジ そういうと必ず「源氏物語」の話になる。「光源氏が幼少の紫の上をさらって、自分の理想の嫁にしようとした」という話が一番有名で、そして「光源氏はロリコン」という誤解をしている人をたまに見る。断言できるのは、光源氏はロリコンではない。60くらいのヤリ手ババァから手ほどきを受けたり、女を口説き落とすために年下の少年を先にカラダで落とす戦法を取ったりと、光源氏の恋愛遍歴は「ムチャクチャ」である。簡単に言えるのは、愛がめちゃくちゃ歪んでいるということだ。 これからする話は、『源氏物語』をちゃんと読んだ人なら「そのくらい知っているわ!」という話です。イメージだけで「

    光源氏はロリコンじゃないと言う話 - 価値のない話
  • アニメの影響の前は何だったのか。

    幼女連れ去り事件が起こるたびに、アニメの影響だと騒がれるので、昭和初期の誘拐事件はなんと言われてたのか検索してみた。 参照:少年犯罪データベース 誘拐・人質・監禁事件 http://kangaeru.s59.xrea.com/hitijiti.htm 「少女漫画から」「マンガから」誘拐の手口のヒントを得ているものが昭和中期から見受けられる。 「マンガは無くなって欲しい」と被害者の声も。 正直、私は今回のニュースの発言から、光源氏物語をすぐに思い出してしまったのだけれど。 マンガの出る前は小説からだったのだろうか。 識字率が高くコンテンツ溢れる日ならではの現象なのかもしれない。 海外の誘拐事件はどうなのだろう。

    アニメの影響の前は何だったのか。
    hiruneya
    hiruneya 2014/07/24
    ウェストメンフィスを思い出す
  • 三菱銀行人質事件 - Wikipedia

    三菱銀行人質事件(みつびしぎんこうひとじちじけん)は、1979年(昭和54年)1月26日(金曜日)に三菱銀行北畠支店に猟銃を持った男が押し入り、客と行員30人以上を人質にした銀行強盗および人質・猟奇殺人事件である。 1979年(昭和54年)1月26日に、単独犯人の梅川昭美が大阪大阪市住吉区万代二丁目の三菱銀行北畠支店に銀行強盗目的で侵入した。客と行員30人以上を人質として立てこもり、警察官2名、支店長と行員、計4名を射殺(国内での人質事件では初の人質に死者が出たケースとなった)した。 大阪府警察部は投降するように交渉を続けたが、事件発生から42時間後の1月28日、府警部警備部第2機動隊・零(ゼロ)中隊(現在のSAT)が梅川を射殺した。日国内で発生した人質事件で犯人射殺により解決した事件は1970年5月12日の瀬戸内シージャック事件、1977年10月15日の長崎バスジャック事件

    三菱銀行人質事件 - Wikipedia