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2006年12月5日のブックマーク (9件)

  • 新しいユーザー主導型コミュニティのかたち - ぶろしき

    空気的決定は匿名でやるべし - ぶろしき 微妙に続き。 匿名でやればうまくいくってわけでもなく問題はその先にあるわけでその辺について考えてみた。 で思いついたのが次の新しいコミュニティサイトのかたちみたいなもの。オレが理想とする何か。 ヒントになったのは、はてなの複数人編集ブログの存在。 http://d.hatena.ne.jp/ssmith/ http://d.hatena.ne.jp/catfrog/ http://d.hatena.ne.jp/anonymous_d/ http://anond.hatelabo.jp/ 最初のないしょ話がはしりだったと思うけどそれから順を追って段々匿名化していったように見えるのがおもしろい。 でも今一つというか来これが持っている可能性みたいなものを十分引き出せていないような気がした。これもっと面白くなりそうだなーと。 でオーマイニュースのシステム

    新しいユーザー主導型コミュニティのかたち - ぶろしき
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hirusagari
    hirusagari 2006/12/05
    「悪意なき正当な批判ならば」だけ読んだ
  • 穴を掘るから、手伝ってくれ - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    世界平和のために、穴を掘ろうと思う。 核兵器を持っている国の首相や代表を、掘った穴に埋めてしまおうかと思うのだが、とりあえず、穴に落ちてくれれば好いな、と思っている。 だが、一人の力では、無理だ。 皆の力を貸してくれ。皆の善意の心で、手伝ってくれ。出来るだけ、大きな穴にしたいんだ。 穴が大きくなれば、テロリストや犯罪者も落ちてくれると思う。 そうなれば、平和な世の中になるんぢゃないかと思う。 出来るだけ、大勢の人に、早急に手伝って欲しい。もはや、核戦争は目の前だから。 何もしないよりも、何かしたほうがいいはずなんだ。 あなたの善意で、穴を掘ってほしい。 さて、善意の穴と、悪意の穴の違いは、 ありません。 穴が開いてたら、皆落ちます。善意で掘った穴は悪人だけ、悪意で掘った穴は善人だけが落ちる、なんてことはありません。穴が開いてたら、老若男女を問わず、のべつまくなしに落ちます。 よーく、足下を

    穴を掘るから、手伝ってくれ - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    hirusagari
    hirusagari 2006/12/05
    最後の「悪意の全く存在しない、残念な事件が勃発することがありませんように。」が怖かった。
  • http://yuki19762.exblog.jp/225705/

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 教育を崩壊させる「不信」の渦。 - 想像力はベッドルームと路上から

    うわついた社会: 幸か不幸か専業主婦 システムとしての教育が機能しないなら、「教育」なんていっそのこと共同体の機能から切り離して個人対個人(親と子)の二者(三者)関係をベースにしたもの(マンツーマン!!)にしてしまえばいいのに。 例えばそれを受ける人間の属性はもちろん、そこに携わる人間の属性も踏まえた上で、それでもある程度均質化した(社会に適合した)人間を生み出すのが近代の教育(学校)の目的だったはず。その是非は別にして、「大人」とやらがちょっと浮ついたくらいでそれが機能しなくなるほど脆弱なシステムなのだろうか。 僕は教育の専門家ではないから、元々のシステムに欠陥があったのか、それとも「みんな大好きポストモダン」のせいなのか、詳しく語ることはできない。でも、もし「誰か」が浮ついただけで教育が崩壊してしまうなら、そんな脆弱なシステムをベースに社会を構築しようなんて、そっちの方がよっぽど危ない

    教育を崩壊させる「不信」の渦。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」(JPEG 画像, 682x7814 px)

  • フリーザ様に学ぶフリーター問題

  • 歴史の断絶 - [間歇日記]世界Aの始末書

    怖ろしい話を聞いた。母が世にも怖ろしい体験をしたのだ。その事件は、母がむかしから大事に持っていて、いまはもう動かない古い腕時計を、ふと思い立って近所の百貨店にある時計屋に持っていったときに起こった。母がその時計屋にゆくのは初めてで、二人いた店員はいずれも意外と若かったという……。 「この時計、調子悪いんやけど、見てもらえますか?」 「はい、ちょっとお待ちください」 若い店員は腕時計を預って、店の奥へと下がった。が、どうも様子がおかしい。ずいぶんと時間がかかる。もうひとりの店員となにやら相談をしているらしい。ちょっと時計の調子を見るだけのことになにをもたもたしているのかと母がいらいらしていると、ようやく店員が出てきた。 「……あの、これ、どうやって動かすんですか?」 「どうやって、て??」 「電池はどうやって入れるんですか?」 「…………」 伊達に七十年近くも生きているわけではない母は、それ

    歴史の断絶 - [間歇日記]世界Aの始末書