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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • アドビ、「Photoshop」をウェブアプリ化へ--無償版として提供予定

    Adobe Systemsが、Googleなどの競合各社を追従すべく、人気の高い画像編集アプリケーション「Photoshop」のウェブアプリ版を6カ月以内にリリースする計画を進めている。同社最高経営責任者(CEO)Bruce Chizen氏が米国時間2月27日に明らかにした。 これは、広告入りのオンラインサービスを投入して既存製品を補完し、コンシューマー市場におけるシェア拡大を目指す大規模な措置の一環だと、Chizen氏はCNET News.comに語っている。 Chizen氏によると、メディア共有サイト「PhotoBucket」で提供されるウェブベースのビデオ編集ツール「Adobe Remix」とともにウェブアプリ版Photoshopの土台をAdobeでは築いていたという。 Adobe Remix同様、ウェブアプリ版のPhotoshopは、通常のPhotoshopや「Photoshop

    アドビ、「Photoshop」をウェブアプリ化へ--無償版として提供予定
    hirusagari
    hirusagari 2007/03/01
    かなり期待
  • リンク先を 「チラ見」 できるブログアクセサリーが提供開始

    ハートレイルズは2月27日、リンク先の情報をリンク先に飛ばずに “チラ見” できるブログアクセサリー「HeartRails Glance」の運提供を開始した。 HeartRails Glanceは、ユーザーのサイトに、チラ見機能を付加するブログアクセサリー。チラ見機能をサイトに付加すると、サイト上のリンクにカーソルを重ねることで、そのリンク先のタイトル、サムネイル、関連キーワード、ブックマーク数などの情報を、リンク先に飛ばずしてポップアップウィンドウで確認できる。 ウィンドウのカラーは、6色から選択でき、ウィンドウに表示されるリンク先のサムネイルのサイズは、スモール、ミディアム、ラージから選択可能。また、ウィンドウには検索ボックスの表示も可能で、ウェブ検索、イメージ検索、ビデオ検索から選択し、ウィンドウをカスタマイズできる。 さらに、ウィンドウにあわせて表示される、関連キーワードのリンク先

    リンク先を 「チラ見」 できるブログアクセサリーが提供開始
  • 登場人物ともマイミクになれます--mixi上でユーザー参加型のドラマ広告 - CNET Japan

    ミクシィは2月26日、同社の運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」において、アイメディアドライブと共同で開発したユーザー参加型のドラマ広告「mixi x ドラマ」を3月1日より開始すると発表した。 mixi x ドラマは、mixi上で平日の毎日更新されるウェブ小説を軸としたウェブドラマ広告。登場人物はそれぞれmixi公認アカウントを持ち、プロフィールや文中に関連キーワードをもとにした協賛企業の広告が掲載される。ユーザーは登場人物と友人関係になる「マイミクシィ」の申請ができるほか、登場人物によるmixi日記を読んだり、メッセージや紹介文などを書くことにより、ストーリー展開への参加が可能になっている。 第1回目は「日ラブストーリー大賞」を受賞した作家、原田マハ氏の書き下ろし小説「普通じゃない。extraordinary」を中心に展開され、3月31日まで平日毎日更新

    登場人物ともマイミクになれます--mixi上でユーザー参加型のドラマ広告 - CNET Japan
    hirusagari
    hirusagari 2007/02/28
    ユーザーはドラマの設定使ってロールプレイとか…
  • はてながこだわるWebサービス提供の本音

    自社の強みはあえて公開 「Webサービス」。私が初めてその言葉を聞いたのは、確か2000年頃だったと思います。 企業の持つコアデータやそれにまつわる各種機能をコンポーネント化してウェブ上で公開し、あらゆるアプリケーションからその機能を利用可能とするもの、それがWebサービスです。Webサービスは、ウェブサイトとウェブサイトが連携し、新しいウェブの機能を形成するとして、次世代のウェブに欠かせない技術だと当時は大きく取り上げられていました。 あれから5年あまりの時間が過ぎた今、Webサービスの現状はどうなっているのでしょうか。当時私は、「5年もたてば、多くの企業がWebサービスでさまざまな機能をウェブ上に公開し、世の中のウェブサイトは勝手に連携しあって面白いことがいろいろできるようになっているだろう」と思っていました。しかし現実にはそれほどうまくいかなかったようです。一部の先進的な企業がWeb

    はてながこだわるWebサービス提供の本音
  • うわさの尽きないGoogleOS:結局のところ何が出てくる?:コラム - CNET Japan

    GoogleOSなどというものは存在しない。にもかかわらず、これはウェブ関連で最も話題にされているもののひとつだ。これについての議論は尽きず、スクリーンショットさえ存在する。まるで、誰もがGoogleにOSを発表して直接Microsoftと戦ってほしいと思っているかのようだ。しかし、Googleはそのような見方を否定しているのみならず、そういう憶測を冗談のタネにさえしている。それでも、ここではGoogleの製品戦略がどこに向かっているかを分析することにした。そして、GoogleOSの可能性を検討する。 可能性 GoogleOSのシナリオとして以下の3つを考えてみた。 ウェブベースのデスクトップ(つまりオペレーティングシステム) フル機能のLinuxディストリビューション 簡易版LinuxディストリビューションかBIOS、あるいはそれら両方 ここでは、上記のそれぞれについて詳しく説明を試み、

    うわさの尽きないGoogleOS:結局のところ何が出てくる?:コラム - CNET Japan
  • ターボリナックス、接続したPCが自分専用のOS環境になる「wizpy」を発表 - CNET Japan

    ターボリナックスは11月21日、接続したすべてのPCを自分専用のOS環境に変えることができる手のひらサイズのPC「wizpy」を、2007年2月に発売すると発表した。 wizpyは“プライバシーを持ち歩く”というコンセプトで開発された、高さ84mm×幅42mm×奥行き12mm、重量約60gのコンパクトPC。最大の特徴は、接続したすべてのPCを自分専用の使い慣れたOS環境に変えられるということ。 難しい設定は一切必要なく、対象となるPCに接続してwizpyのOSを起動するだけでよい。たとえ中古PCでも最新OSで動作でき、IDやパスワードの漏えいに強いというメリットもある。また、1.71インチ約25万6000色対応OLEDディスプレーを搭載しており、単体でマルチメディアプレーヤーとしても利用可能。そのほか、メールや画像、音楽などの各種データを保存して持ち歩くこともできる。 体カラーはソリッド

    ターボリナックス、接続したPCが自分専用のOS環境になる「wizpy」を発表 - CNET Japan
    hirusagari
    hirusagari 2006/11/23
    環境を持ち歩く。前に妄想してたモノにすごく近い。
  • 需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」

    米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ

    需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」
  • グーグル、自社ウェブサイトで「バグハンター」に謝意を表明

    Googleは10月、自社の会社情報を掲載するページに、自社が持つウェブ資産のセキュリティや安全性に関する情報を掲載する新しいページをひそかに追加していた。このページで同社は、セキュリティ上の脆弱性を報告してくれた人々や組織のリストを掲載し、謝意を示している。 セキュリティ研究者によれば、こうした取り組みは主要ウェブ関連企業では初めての事例だという。 Google技術担当バイスプレジデントであるDouglas Merrill氏は、「われわれは、正しいことをしてくれた方々に謝意を表明したい。彼らが大いに公の場で『ギークの信頼』を受けられるようにしたいと考えている」とインタビューで答えた。「わたしの知っているセキュリティ研究者の一部は、『ギークの信頼』を受けられるようこのリストに掲載されている。『おれのやったことを見ろ、おれはすごいんだぞ』と言えるようになる」(Merrill氏) 従来のソフ

    グーグル、自社ウェブサイトで「バグハンター」に謝意を表明
  • クリエイティブ・コモンズは著作権論争に終止符を打つか - CNET Japan

    Creative Commonsについて聞いたことはあるだろうか。まだ知らない方も、間もなく耳にすることになるだろう。 Creative Commonsは米国の公益法人と英国の非営利企業で構成されている。Creative Commonsは、従来の厳格な著作権はアーティストと起業家が求めていたような世間の注目と広範囲な流通を実現できなかったと確信している。その帰結として、自分たちの創造的な投資に対する収益を確保できる「革新的なビジネスモデル」を多くの人たちが採り入れるようになった。 ウェブサイト上でライセンスセットを無償提供するCreative Commonsは、こうした経緯から登場した。 著作権のコントロールをめぐっては、きわめて頻繁に二元論が展開される。1つは、すべての著作権を留保するという考え方である。これをCreative Commonsでは、作品のありとあらゆる利用が制限され「al

    クリエイティブ・コモンズは著作権論争に終止符を打つか - CNET Japan
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