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プラグインに関するhiryuhのブックマーク (5)

  • 脱初心者を目指すVimmerにオススメしたいVimプラグインや.vimrcの設定 - Qiita

    はじめに: 「素のVim」から「プラグイン付きのVim」へ Vimを使い始めた当初、僕は.vimrcの設定だけで実現できる機能に限定した方が「ポータブルなVimスキル」になる気がしていたので、プラグインは全く使わずに「素のVim」を使っていました。 しかし、Vimを使って実務でRailsを開発し始めるとそんなことも言ってられなくなりました。 やはり素のVimだけでは限界があります。 Vimを使って効率よくRailsを開発するためにはプラグインに頼らざるを得ません。 ネットの情報などを参考にしてあれこれプラグインを入れてみましたが、これは手放せないというプラグインもあれば、思ったほど使わなかったというプラグインもあります。 今回の記事では前者のような「これは手放せない!」と僕が考えているプラグインに限定して紹介していきます。 また、後半ではプラグインを使わない.vimrcの一般的な設定につい

    脱初心者を目指すVimmerにオススメしたいVimプラグインや.vimrcの設定 - Qiita
  • Syntasticを使うときはzshenvにrbenvの設定を書きましょう - 黒魔法使いの弟子

    まあ、vimからrbenv経由でrubyを呼び出すときは、Syntastic関係なく、zshenvに書きましょう。 Syntastic Syntastic という優れものを昨日、知りました。 Image from Github scrooloose/syntastic いわゆる構文チェッカーです。デフォルトでは保存時にチェックをしてくれるようです。Vimなのに、もう殆どIDEですね。 At the time of this writing, syntax checking plugins exist for applescript, c, coffee, cpp, css, cucumber, cuda, docbk, erlang, eruby, fortran, gentoo_metadata, go, haml, haskell, html, javascript, json, le

  • Vimでバッファ一覧をステータスラインに表示するbuftabs.vim - Oh! My! Enter! 〜バッチを起動しようと勢いよくキーを叩いたら、それはシフトキーだった〜

    buftabsというvimスクリプトがあります。これは、現在編集中のバッファ一覧をステータスラインに表示してくれるプラグインです。バッファ一覧を表示してくれるプラグインは他にも色々あるのですが、これらは別ウインドウを使用する他のプラグインと相性が悪かったりします。その点、今回紹介するbuftabsはステータスラインにバッファ一覧を表示するので、他のプラグインとの干渉を気にする必要はありません。すごくいいです!ちょっとしたアイデアですよね。 buftabs @ vim online ※執筆時のバージョンは0.18 上記URLからvimスクリプトをダウンロードして、pluginフォルダに突っ込むだけです。僕は以下のように設定してみました。 " ******************** buftabs ******************** " バッファタブにパスを省略してファイル名のみ表示す

    Vimでバッファ一覧をステータスラインに表示するbuftabs.vim - Oh! My! Enter! 〜バッチを起動しようと勢いよくキーを叩いたら、それはシフトキーだった〜
  • quickrun.vim について語る - C++でゲームプログラミング

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 101日目の記事になります。 お陰様で100日目を迎えることが出来ました。 Vim Girl ちゃんかわいいよ Vim Girl ちゃん。 参加者はまだまだ募集中なのでとっておきのネタやプラグインなんかを紹介してみるといいと思います。 また、既に参加していて2回目もやりたい!って方はこの記事へコメントして頂けばスケジュールに追加するのでぜひ! [quickrun.vim について] quickrun.vim とはバッファ上のソースコードを実行して、その実行結果を Vim へ出力する為のプラグインです。 quickrun.vim を使用する事で、素早くソースコードを実行することができ、また Vim との連携を高めることが出来ます。 [導入方法] quickrun.vimgithub で公開されておりそこから取得する事が出来ま

    quickrun.vim について語る - C++でゲームプログラミング
  • Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する - プログラマでありたい

    前回、Jenkinsのインストールについて書きました。今回は、Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する話です。 ビルド・パイプラインとは? ビルド・パイプラインとは、ビルドのプロセスを分割して順番に実行していくことです。例えばビルドの流れとして、コミット→静的解析→コンパイル→ロジック層のユニットテスト→UI層のユニットテスト等があったとします。これを1つのジョブとして登録するのではなく、1つ1つのジョブとして実行し、成功した場合のみ次のステップに進めるようにします。これがビルドパイプラインです。 メリットとしては、どの工程で失敗しているのか解りやすいことが第一にあります。またJenkinsの特性を活かして、特定のジョブを並列で動かしたり出来るので効率化も出来ます。また、更に検証済みマージなど、高度な活用にもつながります。 Jenkinsでビルド・パイプラインの構築 元々Jenkin

    Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する - プログラマでありたい
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