2019年4月4日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:ベール脱いだ!ソ連レスラー 来日30年、ザンギエフさん:国際(TOKYO Web)

    モスクワ郊外で3月、「毎日子どもたちとトレーニングしている。まだプロレスもできるよ」と笑うザンギエフさん=栗田晃撮影 今から三十年前、平成の幕開けとともに、日のプロレスに参戦したソ連のレスラーたちがいた。ペレストロイカ(改革)が後押ししたスポーツ交流。秘密のベールに覆われていた社会主義の大国からやってきた選手たちは、日のファンを大いに沸かせた。来日した選手の一人、ビクトル・ザンギエフさん(57)が当時の思い出を語った。 (モスクワ・栗田晃) 待ち合わせの場所に一九〇センチ近い大男が立っていた。たくましい胸板は往年の面影を残すが、笑顔は柔和だ。現在はモスクワ郊外の町で、アマチュアレスリングの指導に当たるザンギエフさんは「日文化べ物も、何もかも大好きだった。また行ってみたいな」と懐かしんだ。

    東京新聞:ベール脱いだ!ソ連レスラー 来日30年、ザンギエフさん:国際(TOKYO Web)
    hisa_A
    hisa_A 2019/04/04
    お元気そうでなりより!旧ソ連の未知の強豪感はワクワクした。RINGSなんてそれで成り立っていたと言ってもよいかと…。
  • 【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース

    学校が嫌いだった。 勉強も、習い事も、何も、人並みにできなかった。 でも将棋という初めて人並みにできることが見つかった。 自分は将棋がなかったら、鈴木大介先生に出会わなかったら、どうなっていたかわからなかった。 “軍曹”、“ストイック”――。永瀬拓矢を形容するいくつもの強固な異名。今春、“3度目の正直”で初タイトル獲得に燃える男のイメージとは、あまりにもかけ離れた言葉の数々に、思わずたじろいだ。 少年期を支えた磯子将棋センター席主・加山雅昭、棋士として生きる道を与えた鈴木大介、そして自らの立ち位置と現実を突きつけた天才・佐々木勇気。 いずれも、現在の永瀬の運命を変えた重要人物と言えるだろう。 永瀬を支えた言葉、そして彼が描く感謝と恩返しとは―? 「負けそうで、泣きそうで、消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?」(『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』 作詞・作曲/アンジェラ・アキ)

    【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース
    hisa_A
    hisa_A 2019/04/04
    ストイックで真面目な好青年が狂気を孕んでいるようにみえるのが好き