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  • 【インタビュー】【佐藤康光の感謝】将棋を愛するすべての人に届けたい「ありがとう」のメッセージ - ライブドアニュース

    「棋士の感謝」というテーマを定めた時、最初に頭に浮かんだのが佐藤康光だった。 タイトル戦の前夜祭、各種イベントに記者会見。壇上の“佐藤会長”は平身低頭、同席者が恐縮してしまうほど全身で感謝の気持ちを表わす。「この企画にはぴったりだ!」。たしかにそう思っていた。 しかし、その考えは下準備の段階で粉砕されることになる。 過去の発言に焦点を絞ると、佐藤が公の場で特定の個人や団体に謝意を向けることはない。例えば、「将棋界の将来の担い手は?」というごく一般的な質問に対しても、必ずタイトルホルダー全員の名前を挙げるとともに、「羽生世代も黙っていないし、若手の台頭も著しい」とパーフェクトな答えが投げ返されてくる。 つまり“佐藤会長”は、安易に固有名詞を出すことをしない。 中途半端な選択はありえない。出す場合は全てに配慮して、関係者“全員”の名を挙げる。 それでも“佐藤康光”の心が聞きたい。将棋ファンに

    【インタビュー】【佐藤康光の感謝】将棋を愛するすべての人に届けたい「ありがとう」のメッセージ - ライブドアニュース
    hisa_A
    hisa_A 2019/04/05
    会長、カッコいい! 大好きです。固有名詞を極力出さず、全方面に感謝し隙のないコメント、会長として素晴らしい! その上面白い闘いをしてくださいます。ソフトを使わなくても強さをキープはたまらないです。
  • 【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース

    学校が嫌いだった。 勉強も、習い事も、何も、人並みにできなかった。 でも将棋という初めて人並みにできることが見つかった。 自分は将棋がなかったら、鈴木大介先生に出会わなかったら、どうなっていたかわからなかった。 “軍曹”、“ストイック”――。永瀬拓矢を形容するいくつもの強固な異名。今春、“3度目の正直”で初タイトル獲得に燃える男のイメージとは、あまりにもかけ離れた言葉の数々に、思わずたじろいだ。 少年期を支えた磯子将棋センター席主・加山雅昭、棋士として生きる道を与えた鈴木大介、そして自らの立ち位置と現実を突きつけた天才・佐々木勇気。 いずれも、現在の永瀬の運命を変えた重要人物と言えるだろう。 永瀬を支えた言葉、そして彼が描く感謝と恩返しとは―? 「負けそうで、泣きそうで、消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?」(『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』 作詞・作曲/アンジェラ・アキ)

    【インタビュー】【永瀬拓矢の感謝】将棋と鈴木大介先生に出会えて…人生は変わった。 - ライブドアニュース
    hisa_A
    hisa_A 2019/04/04
    ストイックで真面目な好青年が狂気を孕んでいるようにみえるのが好き
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