ドットインストール代表のライフハックブログ
■その他の写真はこちら 角川グループは21世紀のエンタテインメントの担い手となる、小学3年生~中学1年生を対象とした新しい児童文庫『角川つばさ文庫』を3月3日(火)から発売することを発表した。オリジナルの文庫作品のほか、筒井康隆の『時をかける少女』などのベストセラー作品も新たに発売。今回、筒井の『時をかける少女』の表紙を人気ライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』で知られる女性イラストレーター・いとうのいぢが担当することがわかった。 筒井といとうは08年8月、筒井が若者向け小説“ライトノベル”に進出し、文芸誌『ファウスト』(講談社)に発表した『ビアンカ・オーバースタディ』でもタッグを組んだ。今回は、06年に新作がアニメ映画としても公開され、話題を呼んだ名作『時をかける少女』の挿絵をいとうが書き下ろし。アニメ映画版では、『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザイナー・貞本義行がキャラクターデザイ
Mozillaは米国時間1月19日、ブラウザ内コマンドラインツールのような拡張機能「Ubiquity」の最新版を発表した。機能強化の多くは「安定性」の改善を目的としたものだが、外観もダークカラーに大きく改善されている。シンプルなCSSを利用した新しいスタイリングシステムにより、誰でも概観を変更できるようになった。製品が成熟するにつれ、ユーザーがデザインしたテーマがアドオンサイトに加わるかもしれない。 新版では外観を一新したことに加え、「Firefox 3」の「awesome bar」と同じ技術が取り入れられている。これはユーザーが過去に利用したコマンドの一部を記憶する技術で、コマンドの入力にかかる手間を省いてくれる。たとえば、Ubiquityに元から入っている、Wikipedia内検索の機能を頻繁に利用する人は、Ubiquityで「w」と入力すれば、頻繁に利用するオプションとしてこの拡張機
写真から配色パターンを自動作成! マイテーマを作ろう 「他人が作った配色」だけでも相当遊べるKulerだが、そのうち本来の目的である「配色パターンの作成」を試して、ぜひ“マイテーマ”を作ってみたいもの。とはいえ、何もないところから色の組み合わせを考えるのは、やっぱりちょっと面倒くさい……。そんなものぐさな人にも便利な方法がある。 1つは、すでにある(誰かが作った)テーマをもとにカスタマイズする方法。先ほど紹介したとおり、各テーマの詳細画面にあるアイコンをクリックするだけで、配色パターンの編集画面に移動できる。編集画面ではPhotoshopでもおなじみのカラーホイールを使って簡単に色を選択できるので、気に入らない色だけをちょっと変えてみてもいい。また、設定した「ベースカラー」を基準として、Kulerにある程度お任せでテーマを作ってもらうのも可能だ。 もう1つ、画像をもとに自動的に配色パターン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く