真実の魔法少女についてと自分語り : 備速7月22 真実の魔法少女についてと自分語り この記事の前の記事について 思いの外、多くのお気遣いや応援のコメント等を頂き 「こんな漫画誰も読んでないんじゃないか？」 という長きにわたる悩みが晴れました そしてそれらを裏切る形になってしまった事を 今更ながら大変申し訳なく思います ですので、改めて文章にして色々と想いを綴らせて頂きます まず、漫画「真実の魔法少女」の事は 忘れてください 次に、WEB掲載での再開は 既に当作品は自分だけの著作物ではなくなったので あり得ません 最後に、最終単行本6巻は 担当から出ないと散々聞かされていましたが 何かシラネエけど今更「OK貰ったので表紙作業進めてください」とかぬかされても つうかテメエ43話のオマケ漫画の返事まだ貰ってねえんだが興味ねえなら電話してくんじゃねえよ そんな担当藤田さんもアヘアへパワハラ編集長（休職者量産）の元で 中々悩まされていたご
