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ブックマーク / blog.livedoor.jp/ryo_abe (2)

  • クレクレ依頼常用者に言っておきたい、成功率が上がりそうな依頼パターン : あべろぐ

    僕は、精神論でなんとかしようとする人が嫌いです。精神論では逆境を乗り切れないと考えています。「頑張れば何とかなる」、「勢いで乗り切る」、「気力の問題」なんていう人がいます。職務上の困難に対して、(冗談ではなく気で)そんなウンコちゃんなポイントで解決すると思っている人がいるとしたら、みなさんお誘い合わせの上、どこか遠くの島にでも行って、仲良く精神論をぶつけ合うなり、穴でも掘るなり、掘った穴を埋めるなり、とにかくこちらに迷惑がかからないように好きなだけ非生産的なことをするなどして、一生を静かに終えて欲しい、と思います。迷惑なので。合掌。 「とにかくやってくれ」“だけ”のクレクレ依頼は、はオマエの都合で俺には関係ない。 利己的で冷たい意見でしょうか?冷たいとか優しいとか、そういう話ではなくて、もっと経済的合理性みたいなものを考慮して依頼する方が、物事はスムーズに進むのになぁ、残念。と思っている

    クレクレ依頼常用者に言っておきたい、成功率が上がりそうな依頼パターン : あべろぐ
  • 今だから分かる、社会人1年目のころの自分に伝えておきたい、7つの大切な心がけ : あべろぐ

    無口は"思慮深さ”ではなく、"無能”を演出する 新人のころは会議で発言するのも勇気がいりますよね。「正しい意見を言えるのだろうか」とか、「皆が膝を叩くような、素晴らしいアイデアを提案できるのだろうか」とか、考えているうちに結局、しゃべることができず会議が終わってしまったりします。 ですが、先輩、上司はそもそも、新人にグッドアイデアや正論などを期待していません。期待しているのは、新人が何を考えているのか知りたいということと、経験の少なさからくる慣習にとらわれない意見だったりします。そして、会議で熟考していても"思慮深い人”とは受け取ってくれません。"何を考えているのか分からないやつ”あるいは最悪“無能なやつ”と思われる確率の方が高いでしょう。 また、発言したからといって即賞賛、なんてことにはなりません。素人の意見なのですから。ですが、発言しなければ評価は下がるばかりです。新社会人にとってこれ

    今だから分かる、社会人1年目のころの自分に伝えておきたい、7つの大切な心がけ : あべろぐ
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