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ブックマーク / kaworu.jpn.org (3)

  • vimのバッファ操作

    vimは、複数のバッファ(buffer)を開くことができます。 ls, buffers, files 開いているバッファ一覧(バッファリスト)を表示する bfirst,bf 先頭のバッファに移動する blast,bl 最後のバッファに移動する bnext,bn 次のバッファに移動する bprev,bp 前のバッファに移動する b NUM NUM番目のバッファに移動する badd バッファにファイルをロードする bdelete バッファをアンロードする .vimrc ノーマルモードのときにF2で前のバッファ、F3で次のバッファに移動するための設定は以下の通り。 map <silent> <F2> :bp<cr> map <silent> <F3> :bn<cr> バッファリストを出して、選んで移動する lsでバッファリストを表示して、b 3(3番目のバッファに移動)とかすることが よくある。

    hisasann
    hisasann 2013/07/17
    nmap bb :ls<CR>:buf
  • PHPでコンテンツをgzip圧縮する方法 zlib編

    apacheWebサーバでは、apacheモジュールのmod_deflateを 利用して、gzip圧縮に対応しているクライアントに対して、コンテンツを 圧縮して転送することが可能です。 gzip でコンテンツを圧縮することにより、ネットワークの負荷を 軽減させることができ、レスポンススピードの向上が期待できます。 しかしながら、mod_deflateが利用できない場合もあります。phpの拡張 zlib を利用することでコンテンツの圧縮をすることが可能になります。 ob_startとgzhandlerを使うのと異なり、ソースコードの変更は必要ありません。 さくらなどのレンタルサーバを借りている場合に有効な手段になります。 PHPの設定ファイル php.iniに下記設定を追加します。 /usr/local/etc/php/your-php.ini zlib.output_compression

    hisasann
    hisasann 2011/04/05
    zlib.output_compression=1
  • IE のuserData Behaviorでクライアントサイドにユーザデータを保存する方法

    これは、MicrosoftのInternet Explorer(IE)で利用できるクライアントサイドストレージ(Client Side Storage)の話です。 firefoxは、 sessionStorageや globalStorageを使ってください。 userData Behaviorは userData storeに書き込むことによって、セッション中の情報を保存できます。 cookie よりも大きな容量で、よりダイナミックなデータ構造を提供してくれます。 UserData storeの容量は、ドメインのセキュリティゾーンに依存します。 UserDataストレージの最大サイズは下記のようになります。 Security Zone Document Limit (KB) Domain Limit (KB) Local Machine 128 1024 Intranet 512 102

    hisasann
    hisasann 2010/05/25
    userData
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