2024年7月号掲載 『ジャーナリストの条件 時代を超える10の原則』 ビル・コバッチ、トム・ローゼンスティール 新潮社
![新刊ビジネス書の要約『TOPPOINT(トップポイント)』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b090b652ee054807add0664dbc7f6ed991173c93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.toppoint.jp%2Fimg%2Fogp_img.jpg%3F2107)
1.できるだけ買わない 支出を少なくしたいというのがあって、まず「できるだけ買わない」というのを今年の抱負(目標)にしようかな、と。「あるもので済ます」と言いかえてもいいわけですが、まぁ年末読んだ本の影響が強いです(笑) お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣 作者: 金子由紀子出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2009/06/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 151回この商品を含むブログ (29件) を見る極力100円ショップで買い物しないというのも目標にしておこうかな。ついすぐ使わなくなってしまうものとか買ってしまうので。外食も極力しないようにする。というのもやっぱり外食は高くつくから。カロリー的にも高いのは外食でしょう。でもまぁ「絶対〜しない」と決めてしまうのはそれはそれで窮屈なので「極力〜」「できるだけ〜」とゆるめに設定しておくことにします。
自制心について (TED Talks) Dan Ariely / 青木靖 訳 2011年4月 自制心について。「自制心の問題が自分に何の関わりがあるんだ?」と思っているかもしれませんね。ちょっとアンケートを取りましょうか。この1週間で何か先延ばししてしまったという人は? この1週間でやろうと思ったほど運動しなかったという人は? 食べ過ぎてしまったという人は? 無防備なセックスをしてしまったという人は? (笑) 今日は自制心についてお話しようと思います。自制心の問題というのは、長期的な望みを持ちながら短期的には全然違うことをしてしまうということです。この問題について考えるため、私にとって自制心の大きな挑戦だったことをお話しします。長い間入院していた間に私が病院で罹ったものに肝炎があります。輸血した血に問題があって肝臓病になったのです。ときどきこの肝臓病が悪化して具合が悪くなり、酷い思いをして
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