patternに関するhisasuerrorのブックマーク (4)

  • 難波和彦+界工作舎

    『10+1』連載 「現代住宅論」第4回     難波和彦 クリストファー・アレグザンダー再考 最近、若い建築家や建築研究者がクリストファー・アレグザンダーのデザイン理論に注目している。大きな潮流になっているわけではないが、彼らの紹介を通じて、アレグザンダーのデザイン理論は再び見直されるような予感がする。彼らは現時点でのアレグザンダーのデザイン理論に注目しているが、それだけでは彼の理論の可能性を十分にくみ取ることはできない。僕の考えでは、現在の彼の理論よりも1960年代の初期アレグザンダーの理論の方に学ぶべき可能性がある。初期の理論はデザインのあり方を根的に問い直しているからである。現在のアレグザンダーの理論は1960年代から紆余曲折を経て辿り着いた彼なりのひとつの終着点である。僕たちには彼とは異なる展開の選択肢があるのではないかと思う。 僕は1960年代末にアレグザンダーに出会って以来、

  • GoF デザインパターン チートシート - Qiita

    ここまで読んでくださった皆さんに、ちょっとしたクリスマスプレゼント。マンガでわかる GoF デザインパターン 23 種チートシートです。これでもうデザインパターンは完全にマスターしましたよ。やったね! (注: ここからはあとがきポエムです) ところでみなさん、せっかくデザインパターンを学んだので、これを使ってプログラムを書こう、チートシートがあるからなんでも書けそうだぞ、なんて思っていませんか。ダメですよ。そんなことしたら 2000 年前後に起きた失敗を繰り返してしまいます。 実は GoF のデザインパターンは、ビジネス的には成功したけど、教育には失敗しました。最初に出版されたに「オブジェクト指向における再利用のための」という肩書が付いていましたが、これが当に良くなかった。 あの頃 (ポール・グレアムが LISP と Ruby を褒めるまで) は、「オブジェクト指向様こそが良い設計のす

    GoF デザインパターン チートシート - Qiita
    hisasuerror
    hisasuerror 2020/02/21
    デザインパターンを組み合わせてコードを書こうとしないでください。自分の設計センスに従って書いているうちに...そこにパターンを見出せるようになってください。それをコミュニケーションに活かしてください
  • アレグザンダーとソフトウェアにおけるデザインパターンについての覚書|tenjuu99

    難波和彦氏のアレグザンダーに関する批評を読んで、いろいろ思うところがあった。これはアレグザンダーの方法や業績を概観できる素晴らしい批評なので一読することをお勧めしたい。 断っておきたいが、ぼくはアレグザンダーを詳しく読み込んだわけではないため、以下の記述はただの雑感である(と、いちおう予防線を張っておく)。 構造はどこにあるのか建築や都市は人間がつくるものである。この意味で建築や都市は思考が現実化された存在である。一般的に建築家や都市計画家は外界に存在する建築や都市、つまり対象そのものの構造を問題にする。これに対しアレグザンダーはいきなり対象に向かうのではなく、対象を記号化し思考の対象へ還元した上で、記号の構造を問題にした。アレグザンダーは、設計という営みのなかに一つの次元を発見している。それは思考パターンの問題である。都市設計がいままでツリー型で設計されてきたのは、人間がツリー型で物事を

    アレグザンダーとソフトウェアにおけるデザインパターンについての覚書|tenjuu99
  • デザインパターンFAQ

    翻訳: デザインパターン・メーリングリスト有志 原文は Doug Lea<dl@cs.oswego.edu> によってメンテナンスされています。 原文の最終更新は2000年11月です。 この文書は通常の意味でのFAQではありません。 この文書には、 patterns-discussionメーリングリストで議論されてきたトピックの 非常に短いサマリーがQ&Aの形式で含まれています。 項目の取捨選択および内容には管理者の主観的な判断が入っています。 このFAQは不定期に更新されます。 パターンに関する情報は、 The Patterns Home Pageを参照してください。 そこにはオンライン上のパターンへのリンク、 パターンに関する論文、パターンを扱った書籍の説明、 カンファレンスの一覧、 そしてパターンに関連したメーリングリストが含まれています。 「パターン」という用語によい定義がないのは

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