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2016年10月10日のブックマーク (4件)

  • なぜ資本主義は無意味な職を創出するのか - himaginary’s diary

    David GraeberというLSEの人類学者が、9/27付の表題のEvonomics記事(原題は「Why Capitalism Creates Pointless Jobs」)で、ケインズの「わが孫たちの経済的可能性」*1の労働時間の予言が間違った理由について、ややマルクス主義的な仮説を立てている(初出はストライク誌の2013/8/17付記事「On the Phenomenon of Bullshit Jobs」;H/T Mostly Economics)。 以下はその冒頭。 In the year 1930, John Maynard Keynes predicted that technology would have advanced sufficiently by century’s end that countries like Great Britain or the Un

    なぜ資本主義は無意味な職を創出するのか - himaginary’s diary
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/10/10
    なくてもいい仕事に就く人ほど給料が高く、生きていくのに不要なものほど価格が高いのは資本主義社会だと時代や場所を問わずどこにでも見られるのは本当に昔から謎。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/10/10
    世界一の大国のトップを決めるのに、政策論争の結果とかじゃなくて、こんな過去の瑣末なビデオテープの内容が敗北の決め手になるかもしれないって、やっぱりなんとなくやりきれない感じ。
  • 月曜日のたわわ その1

    Twitterにて月曜朝恒例のイラストシリーズ「月曜日のたわわ」が、原作者・比村奇石 協力でアニメになりました。 月曜朝の憂に、動いて喋る「たわわ」をどうぞ!(全12回)

    月曜日のたわわ その1
  • すべてのサラリーマンがセミリタイアへの道筋を用意しておくべき理由

    人は逃げ道が無いと感じた時、命を絶つと言われている。日では会社員が一度レールを外れると、以前のポジションまで回復するのが難しくなる。日における労働市場の流動性の低さは人を自殺に追い詰める一因になっている。 いくらポジションの回復が難しくとも、命を絶つぐらいなら会社を辞め、環境を変えれば良いというのは正論である。しかし、自殺に至るまで自分自身を追い詰めてしまう人は通常、正常な判断ができなくなっている。したがって、正常な判断が出来なくなってしまう前に、逃げ道を明確に、具体的に作っておくことの方が大事かと思う。 逃げ道が「会社を辞める」といった最初の手続きだけでは、いざ追い詰められた時も、将来に対する不安の方が大きくなってしまう。会社を辞めてからを含め、順序立てて具体的に決め、できれば辞める前に作っておいた方が良いだろう。仕事を辞めたいと思うまで追い詰められた時のために、フルタイムの労働から

    すべてのサラリーマンがセミリタイアへの道筋を用意しておくべき理由
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/10/10
    無職と中途半端な自営業の信用のなさは異常、、、というのはサラリーマンをやめてからわかった(笑)