タグ

2017年12月2日のブックマーク (2件)

  • 映画「鋼の錬金術師」感想ネタバレあり解説 ハガレン実写化は俺の心も機械鎧にしてしまった。 - モンキー的映画のススメ

    鋼の錬金術師 ポスターに主人公がおらんッ!! さすがジャニーズ・・・ってことで。 「銀魂」「ジョジョの奇妙な冒険」そしてこのハガレンが2017年の日映画界を盛り上げてきたわけですが、結果はまさかの銀魂が続編製作されるほどの人気、逆にジョジョは評価は賛否あれど興行に結びつくような人気はなく大惨敗。 そしてハガレンはどういう末路をたどるのか・・・。 公開前にもかかわらず、twitterでのハガレン感想キャンペーンがどうやら物議をかもしており、某映画レビューサイトのコメントにも明らかに日人ではない方々の意味不明なコメントが羅列。 まさにサクラとも取れる印象操作。 幸先の良いスタートが見込めない予感の作。 ただでさえ人気コミックの実写化は、ファンあっての作品だけにデリケートに扱わないと大変なのことになるのに、色々と想定してなかったのでしょうか。 その上モンキー的にはこの原作もアニメも全く見た

    映画「鋼の錬金術師」感想ネタバレあり解説 ハガレン実写化は俺の心も機械鎧にしてしまった。 - モンキー的映画のススメ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/02
    昔、タッチ実写版見て、殺意を覚えたものですが、やっぱり20巻以上ある情報量満載の漫画原作を2時間に収めるというのが既にダメなのかも。先にムビチケを買ってしまったので、覚悟を決めて見に行きます(笑)
  • 意外な穴場?オットー・ネーベル展は不思議な魅力がある美術展!【展覧会レビュー・感想】 - あいむあらいぶ

    【2017年12月8日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の、「オットー・ネーベル展ーシャガール、カンディンスキー、クレーの時代」。おそらく相当なマニアであっても、100人中98人くらいは「誰それ?」っていう反応になりそうな、日ではまだあまり馴染みのない作家の、日初となる回顧展です。 ちょうど11月28日に開催された、ブックカフェ6次元主催の「オットー・ネーベルナイト」という、美術館内で行われたトーク&内覧イベントで詳しい解説を聞きながら見て回ったのですが、ドイツ表現主義の流れを汲んだ、不思議な魅力のある作風の抽象画家でした。 さっそくですが、行ってきた感想を簡単に書いてみたいと思います。 ※なお、エントリで使用した写真は、予め主催者の許可を得て撮影させていただいたものとなります。何卒ご了承下さい。 オットー・ネーベル展

    意外な穴場?オットー・ネーベル展は不思議な魅力がある美術展!【展覧会レビュー・感想】 - あいむあらいぶ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/02
    id:nununiさん、僕も全く同じ感想です(笑)まだまだ日本には紹介されていないこういう「知られざる」画家がいるんでしょうね~