タグ

2017年12月28日のブックマーク (7件)

  • 僕にとって『20センチュリー・ウーマン』は本質的にパンク映画だ―マイク・ミルズ監督語る - webDICE

    映画『20センチュリー・ウーマン』 © 2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. ゲイであることをカミングアウトした父親と息子の関係を描いた『人生はビギナーズ』そして日うつ病をテーマにしたドキュメンタリー映画『マイク・ミルズのうつの話』で知られるマイク・ミルズ監督の新作『20センチュリー・ウーマン』が6月3日(土)より公開。webDICEではマイク・ミルズ監督のインタビューを掲載する。今作は1979年のサンタバーバラを舞台に、少年と母親、そして同居する女性たちとの関係が、カーター政権やウーマンリブ、パンクロックやニューウェイブの台頭といった時代背景とともに綴られている。 インタビューでも語られているように、ミルズ監督は主人公ジェイミーに自身を投影し、彼の成長物語というスタイルを軸とし、そこにさらにシングルマザーのドロシアの生き方と192

    僕にとって『20センチュリー・ウーマン』は本質的にパンク映画だ―マイク・ミルズ監督語る - webDICE
  • 当ブログ管理人が選ぶ2017年ベスト映画ランキングTOP10!! | ナガの映画の果てまで

    はじめに みなさんこんにちは。ナガと申します。 いやはや早いもので2017年が終わろうとしていますね。みなさんは良い映画に出会えましたか? 今回は私が2017年に鑑賞した新作映画の中から、特に評価が高かった作品を10作品、ランキング形式で紹介していこうと思います。 選考対象は私が今年映画館で鑑賞した新作映画92作品です。映画館で鑑賞した作品のみを対象にしており、レンタルやセル版、ネット配信で鑑賞した作品は今年公開の作品であっても選考外にしております。 良かったら最後までお付き合いください。 スポンサードリンク 惜しくもTOP10入りを逃した3作品を一挙ご紹介!! 今年鑑賞した作品の中から10作品だけを選ぶという難しい作業の中で、最後までTOP10入りを争った3作品をランキングに先立って紹介しておこうと思います。 TOP10に入った作品ではないので、それぞれ短評を添えてという形になります。

    当ブログ管理人が選ぶ2017年ベスト映画ランキングTOP10!! | ナガの映画の果てまで
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/28
    「エウレカセブン」ちょっと前にパチンコ屋で見て初めて知ったアニメでした。見るからに面白そうだったのに、途中から入っていけなかった感がありました。そんなに凄いのなら近日中にチェックしてみようかな!
  • 2017年の映画をおさらい! 各月の主役と話題になった作品を選出してみた - 物語る亀

    カエルくん(以下カエル) 「今回はランキング記事とはまた違う形式で2017年の映画を振り返るということだよね?」 亀爺(以下亀) 「あくまでもランキングは個人の趣向がはっきりと出てしまうものになってしまうからの。 今回はこの2017年で代表的な映画であったり、話題になった作品、多くの人が評価するであろう、いわば『主役の作品』を扱っていこうと思っておる」 カエル「まあ、確かに個人の好き嫌いでランキングからは除外しがちではあるけれど、今年話題になった作品はたくさんあるものね」 亀「そしてこれはTwitter等のランキングでも多く票を集めるであろう作品たちということじゃな。 簡単に言えば、2017年を知る上でこの映画を見ておけばだいたいの流れはわかるだろう、ということじゃ。 小規模公開映画や、評価が芳しくない映画はある程度抜いていく。 この年末年始にDVDなどで鑑賞するのもいいじゃろう」 カエル

    2017年の映画をおさらい! 各月の主役と話題になった作品を選出してみた - 物語る亀
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/28
    やっぱり1年を通しての話題作は洋画中心だったことがわかりますね。邦画でもこれはいいかもなと思った中小規模作品が、見ようと思ったらもう終わってるということも多かったように思いました。
  • コンサート動員力 三代目が1位、嵐や関ジャニ∞は? - 日本経済新聞

    「コンサート動員力ランキング2017」の1位は、三代目J Soul Brothers(約180万人)、2位はBIGBANG(約102万人)、3位は関ジャニ∞(約99万人)。そして女性アーティストのトップは乃木坂46(約47万人)――。日経エンタテインメント!は、主要アーティストが2017年に開催したコンサートと、年末までのスケジュールが発表済みのもの(10月上旬時点)の会場収容人数を合計して、

    コンサート動員力 三代目が1位、嵐や関ジャニ∞は? - 日本経済新聞
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/28
    すごい、こうやって見てみると、日韓関係が冷え込んでもどこ吹く風といった感じの韓流アイドルの強さが光る!
  • 年末年始に読みたい10冊のアート関連本 | 青い日記帳 

    年末年始、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)における、主な美術館と博物館の休館情報を、はるろどさんがブログにまとめて下さってます。 森アーツセンターギャラリー「THE ドラえもん展」と森美術館「レアンドロ・エルリッヒ展」は元旦も休まず開館していますが、基的に年末年始はお休みの美術館・博物館がほとんどです。 展覧会へ出かけずとも、自宅や帰省先で時間を持て余してしまい方も多いのではないでしょうか。 そこで、年末年始に読んでおきたいアート関連のを10冊ほどセレクトしてご紹介します。10冊とも発売になったのが新しいものを出来るだけ揃えました。(古いだと絶版となっていて読みたくても古でしか手に入らないなんてことあります。) 「アート関連書籍」10冊セレクトするにあたり、内容に偏りなく、なるべく広範囲で「アート」を捉えました。勿論自分が読んで面白かったものだけを紹介します。お気に入りの一冊に

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/28
    カリスマ美術ブロガーTakさんのセレクション。西洋絵画だけじゃなくて土偶・陶芸・ファッションなど意外なジャンルから取り上げられてます。個人的には来年の夏の東博縄文展に向けて「土偶」本が気になります。
  • 被害者の“はあちゅう氏”はなぜ大炎上したのか。 「事後の対応が本当に下手で、結果どっちもどっち感になってる」吉田豪らがコメント

    ブロガーのはあちゅう氏が、会社員時代に上司から受けたパワハラ・セクハラを告発したことが、話題になっています。 これを受けて、はあちゅう氏自身が、過去に自身のツイッターで童貞の男性をいじったり、小馬鹿にするような投稿を繰り返していたことに関して、「これもハラスメントでは?」と批判的な声が殺到。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニニコニコ生放送『タブーなワイドショー』にて、ゲストに徳光正行氏を招き、一連の炎上騒動について解説を行いました。 画像は公式ブログより。はあちゅうさんの肩書は作家?ライター?左から久田将義氏、徳光正行氏、吉田豪氏。吉田: これは肩書は、作家でブロガーが正解なんですか? 徳光: 作家のくくりって、あれ、吉田さんとモメたんでしたっけ? 吉田: (笑) 久田: モメてないです。 徳光: 作家っていう定義をどうするか。 吉田: 「インタビューとかのプロフィールで肩

    被害者の“はあちゅう氏”はなぜ大炎上したのか。 「事後の対応が本当に下手で、結果どっちもどっち感になってる」吉田豪らがコメント
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/28
    はあちゅうよりも成功して余裕がある人たちが、こうやって本人不在の中で上から目線で悪口を言うこの座談会記事自体、気持ち悪い・・・と書こうと思ったら、似たような感想をブコメで書いている人多数。
  • モンキー的2017年映画ベスト10ランキング 1位はやっぱり揺るがなかった。 - モンキー的映画のススメ

    モンキー的2017年映画ベスト10ランキング はじめに この記事を持ちまして丸3年を迎えた「モンキー的映画のススメ」も累計アクセス数500万を超えるブログとなりました。 いろいろな映画ブロガーの方や熱心にコメントを下さる方から、お褒めの言葉やご意見をいただき、まだまだ駆け出しな存在だと思っていたのが、いつしかみられる立場になってしまっていることに気づかされました。 それもこれもたくさんの方からのご支持あってのことであり、それ以上に今年を彩ったたくさんの映画の魅力あってこそのことだと思っております。 これからも思ったことを正直に、そして情熱かつ冷静に感想を述べていきたいと思います。 この場を借りて一度でも訪れてくれた方に、このブログにたくさんの価値をつけてくれた読者の皆様に感謝を述べつつ、今年最後の記事とさせていただきたいと思います。 2017年もたくさんの良作が生まれ、それと同時にたくさん

    モンキー的2017年映画ベスト10ランキング 1位はやっぱり揺るがなかった。 - モンキー的映画のススメ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/12/28
    やっぱり映画を知り尽くした本当の映画好きのモンキーさんだけあって、本当に面白い中小規模の個性的な洋画を中心にベスト10をピックアップされていますね。ベスト10に挙げられた作品のうち半分も見てない^_^;