REBECCAの凄いヤツ!NOKKOのヴォーカル!バンドの演奏力!全てが凄いヤツ! REBECCAの1985年12月25日に渋谷公会堂で行われた「REBECCA WORLD CONCERT TOUR」からアンコールで演奏された「フレンズ」
かるび(@karub_imalive)です。 ここ数年、アート鑑賞ブームですよね。大型展覧会には長蛇の列ができますし、文化系総合雑誌では、春・秋のトップシーズン前は必ず「アート特集」が組まれるようになりました。また、ビジネス系の文脈でも「西洋美術史」(木村泰示)、「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 」(山口周)など、アート関連書籍が平積みでベストセラーになる時代です。 僕もそんなブームにあやかって、2015年頃から本格的にアート鑑賞を趣味として始めた初心者のうちの一人です。フリーになり、わりと時間的に自由がきくようになったことをきっかけに、思い切り美術館巡りをするようになりました。2018年現在では年間100件程度展覧会を回りながら、色々と試行錯誤しつつ自分なりのアート鑑賞法を探しているところです。 ただ、実際に100%展覧会を楽しむには、ブルース・リーの名言のように、ただ「考
かるび(@karub_imalive)です。 10月24日から、国立新美術館で生誕110年を記念した回顧展「東山魁夷展」がスタートしました。東京では10年ぶりの大型回顧展となります。わずか36日間と非常に短い会期ながら、キャリア初期から絶筆となった晩期の作品まで、代表作がほぼ全て集結した、非常に力の入った展覧会となりました。東山魁夷の画業の集大成とも言える、唐招提寺御影堂の障壁画が美術館内に再現された展示は圧巻です。 さっそくですが、プレス内覧会にて取材をさせて頂くことができましたので、感想や見どころをレポートしてみたいと思います。 ※なお、本エントリで使用した写真・画像は、予め主催者の許可を得て撮影・使用させていただいたものとなります。何卒ご了承下さい。 1.東山魁夷展とは 2.東山魁夷について最低限知っておきたいこと 旅する「国民的画家」東山魁夷 「青の巨匠」東山魁夷 より理解を深める
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