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  • 米「映画館 月1100円で見放題」あまりの人気で経営難に | NHKニュース

    アメリカで、1か月10ドル、日円にして1100円で映画館の映画が見放題になる破格のサービスが大人気です。しかし、あまりの人気で逆に採算がとれなくなったため、15日から月に3までに制限されることなり、映画ファンに失望が広がっています。 新興企業の「ムービーパス」は1か月10ドル払えば映画が毎日1見放題という破格のサービスを始め、300万人以上が会員になっています。 スマートフォンのアプリで見る映画を選んだうえで映画館に会員証を示せば入館できる仕組みで、料金は会員にかわって「ムービーパス」が支払います。 会社は、映画館から割り引きを受けたり映画ファンのデータを販売したりすれば、十分、収益を確保できると見込んでいました。 しかし映画館の協力が得られなかったばかりか、会員が想定をはるかに超える数の映画を見たため採算が取れなくなり、経営が一気に悪化しました。 このため親会社があわてて5億円以

    米「映画館 月1100円で見放題」あまりの人気で経営難に | NHKニュース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/16
    最高で1本約40円で見れるわけだから、値付けは頑張りすぎちゃった感じなのかも。けど、「定額制」という方向は、正しい選択肢だったと思う。日本でもどこかの会社がやってほしいな。
  • 道路族のぺーじ

    <新着> 山 手幹線(京都) (都) 大阪河内長野線(大阪道路) 大 阪和泉泉南線 (都)八尾富田林線(大阪内陸都市環状道路) (都)牧野長尾線(r17枚方高槻線) 学研都市連絡道路 (都) 高山富雄小泉線(r7枚方大和郡山線) <メインコンテンツ> 圏央道 核都市広域幹線道 路  筑 波研究学園都市の大通り 箕 輪青葉台線+栗ヶ沢松戸線 流山 橋・横須賀紙敷線・柏井大町線・西浦藤原町線 阪奈道路辻 町ICフルIC化推進期成同盟会(生駒市の道路交通を考える) 幕張千葉ニュータウン線 外 環千葉 <地域別インデックス・その他> 北日(北海道・東北・新潟) つくば・北 関 東 首都圏 東海道  中部(東海・ 北陸) 近畿<京滋 京阪奈 関西・大阪 神戸・兵庫> 中国・四国 九州・沖 縄 道路構造について  日の高速 道路罔計画図 09 年民主党政権による国道事業凍結政策    09 年

  • ペットワークス20周年記念展覧会 「PetWORKsの仕事と野望 -All about PetWORKs-」 2018年8月18日(土)からスパイラルガーデンで開催 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    愛玩電子メールソフト「PostPet」で知られるペットワークスは、今年創立20周年を迎え、その記念展覧会「PetWORKsの仕事と野望 -All about PetWORKs-」を、2018年8月18日(土)から 9月3日(月)まで、東京・青山のスパイラルガーデンで開催する。 まずはポストペットの展示。開発当初の資料などからクリエイターによるイラストレーション、巨大なモモバルーンの展示を予定。さらに、PostPetVR体験会(体験会のみ有料)も行われる。 さらに、航空事業からは、ひとりのり飛行具「OpenSky」、フライト中の視点を体験できる映像作品「きみはテトver2018」、パイロット養成用に2018年に制作された新作「M−02JフライトシミュレータVR版」が展示される。 また、ドール事業として着せ替え人形の企画・デザインを手がけており、20年間を振り返るドール展示の他、限定ドールの発

    ペットワークス20周年記念展覧会 「PetWORKsの仕事と野望 -All about PetWORKs-」 2018年8月18日(土)からスパイラルガーデンで開催 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • 田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Search & Research

    フランスを拠点に世界各地でプロジェクトを進め、現在幅広い注目を集める気鋭の建築家・田根 剛。20代の若さでドレル・ゴットメ・田根(DGT.)として〈エストニア国立博物館〉の国際設計競技に勝利し、選出から約10年の歳月を経た2016年秋に同プロジェクトが竣工を迎えるなど、国内外の注目がさらに高まっています。また、2012年に行われた新国立競技場基構想国際デザイン競技(ザハ・ハディド案選出時)に参加し、11人のファイナリストに選ばれた〈古墳スタジアム〉は幅広い層に知られるきっかけとなりました。2017年のDGT.解散後はAtelier Tsuyoshi Tane Architectsをパリに設立し、活動の場をさらに広げています。 このたび東京オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー・間は、田根 剛の展覧会を同時期に開催します。「Archaeology of the Future――未

    田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Search & Research
  • 現代アートの意味不明な作品の画像を貼っていく : 哲学ニュースnwk

    2018年08月13日16:00 現代アートの意味不明な作品の画像を貼っていく Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日) 18:39:51.888 ID:+kwQu7zG0 これこそが現代アートだ 6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日) 18:42:26.901 ID:+kwQu7zG0 7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日) 18:43:11.354 ID:BJicljS30 なるほどわからん 8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日) 18:43:55.154 ID:+kwQu7zG0 9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/12(日) 18:44:43.661 ID:+kwQu7zG0 10: 以下、5

    現代アートの意味不明な作品の画像を貼っていく : 哲学ニュースnwk
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/14
    スレッド上にこうやって並ぶとガラクタにしか見えないものもかなりあるな・・・
  • 特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/13
    楽しみすぎる。
  • 君は「国立奥多摩美術館」を知っているか - SEPPUKU Web

    話は一昨年にさかのぼる。 当時私は「サウダーヂ」という映画が見たくてたまらなかった。 rinriko-web.hatenablog.com 山梨を舞台に土方の青年たちを描いた凄まじい映画なのだが(感想はリンク参照)、この映画の製作者であるグループ「空族」は方針として作品のDVD化をしておらず、見るには劇場で放映される機会を待つしかない。いやいやいやいやなる早で見たい。都内のどこかで見られないものか。困っていたところに、フォロワーの人から「国立奥多摩美術館というところでリバイバル上映をやるらしいですよ」という情報がもたらされた。これは行くっきゃない。行くぞ! そしてたどり着いたのが、青梅だった。 ……いや、これ、どこ? 青梅市自体来たことがなかった。『怪談レストラン』のどれかに昔の青梅駅を舞台にした話があって、確か乗り過ごした電車の終着駅として青梅が出てくる。そのせいで青梅はなんとなく「最後

    君は「国立奥多摩美術館」を知っているか - SEPPUKU Web
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/13
    なんだこれ・・・
  • 【趣味れーしょん美術館】#006 二度見する、揺れる絵画『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』DIC川村記念美術館

    あれっ? え? うそっ? 絵の中の波、動いてません? えー、どうしよう、ぐらぐらしてる!「私が揺れてるの? 絵画が揺れてるの? どっち?」な不思議空間、体験しちゃいました。DIC川村記念美術館において『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』が開催されています。会期は8月26日(日)まで。 揺れる、揺れる…アート ブリジット・ライリー「正方形の動き」(1961年) アーツ・カウンシル、ロンドン © Bridget Riley 2018, all rights reserved. Courtesy Karsten Schubert, London. 写真提供:DIC川村記念美術館 ぎゅーっとした狭い隙間に、眼球が巻き込まれそう…。隙間の奥の方がぐらぐら揺れているように感じます。 目の錯覚を最大限に活用したジャンル、「オプ・アート(op art)」の絵画です。ライリーはオプ・アートの第一人者で、ぐ

    【趣味れーしょん美術館】#006 二度見する、揺れる絵画『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』DIC川村記念美術館
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/11
    ブリジット・ライリーの絵画展、はやく行かないとと終わってしまう・・・。美術館で現物を観て、目がぐらぐらになる体験、早くしてみたい!
  • 「いちばんやさしい美術鑑賞」 青い日記帳

    アートブロガーの草分け的存在で、いつもお世話になっている「青い日記帳」のTak(@taktwi)さんが、8月6日、ちくま新書より「いちばんやさしい美術鑑賞」を上梓されました。 「いちばんやさしい美術鑑賞/青い日記帳/筑摩書房」 「いちばんやさしい美術鑑賞」は、年間、数百の展覧会をご覧になり、日々、ブログ「青い日記帳」を更新されているTakさんが、「美術の骨の髄まで味わいつくす」べく、書かれたもので、構想から2年越し、全250ページにも及ぶ、大変な労作になっています。 内容は、大きく「西洋美術を見る」と、「日美術を見る」の二立てで、グエルチーノ、フェルメール、モネ、セザンヌ、ピカソ、それに雪舟、光琳、若冲、松園など、各作家の作品を引用し、Takさんならではの鑑賞のコツ、ないし楽しみ方をまとめていました。全ての作品が、国内の美術館のコレクションであるのも特徴で、を読んだ上、実際の作品を鑑

    「いちばんやさしい美術鑑賞」 青い日記帳
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/11
    Takさんの新著「いちばんやさしい美術鑑賞」について、書籍内容の詳細レビュー、イベント予定、Takさんからの読者へのメッセージなど、盛りだくさんの内容でまとめられています!気合の入ったエントリ!
  • Yahoo!ニュース

    チャビ、バルセロナ下部出身の久保建英に言及「バルサのレベルにない選手が他クラブでブレイクすることもあるが…彼のレベルは非常に高い」

    Yahoo!ニュース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/11
    “何もないよりもアートがあることによって、その土地の風景が違ったものに見えてくる。まさにそこが現代アートの「力」”/なるほど・・・
  • 『FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展』開幕!幻想的なゲームの原画世界へ

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/10
    おお、天野さん、普通にいい感じのオヤジさんなんですね。絵柄から、シャープな顔立ちの美青年だと思ってた。でもこれはこれでなんというか、ホッとしたというか。とにかく近日中に見に行こう^_^;
  • シリーズ『美術史家に聞く』第一回:小池寿子先生 | 青い日記帳 

    星の数ほどあるブログの中から折角ご覧になられても、毎日毎日素人の感想だけでは、申し訳がないので専門家のお話も記事にしたいな〜と前々から考えていました。そして思いついたのが“シリーズ『美術史家に聞く』” 私が美術史家の先生方の処へお邪魔し、素人代表としてお話を伺ってくる形式に。幸い展覧会や講演会等を通じてお近づきになれた先生が何名かいらっしゃったので、直接お会いしてお願いしたり、メールでお願いするなどしやっと実現。 ご多忙の中、スケジュールを何とか都合付けて頂き、まず最初に実現したのが、國學院大學文学部教授であり中世美術(「死の舞踏」)をご専門としご活躍なされていらっしゃる小池寿子先生。大ファンでもあるので緊張しながら國學院へ。 小池寿子 美術史家・國學院大學文学部教授 1956年群馬県生れ。お茶の水女子大学文学部哲学科卒業、同大学院人問文化研究科博士課程退学。ネーデルラント・中世美術を専攻

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/10
    “徹底的に旅行して美術館に行くなり、教会に足を運び、「現物を観る」ことが何よりも大切。(Webや印刷物で簡単に観られますが?)芸術作品は現地の空気に触れることが大事。特に教会内に置かれた作品など何処に置か
  • 「フェルメール 光の王国展」 | 青い日記帳 

    フェルメール・センター銀座で1月20日より開催される 福岡伸一監修「フェルメール 光の王国展」に行って来ました。 フェルメール・センター銀座 Vermeer Center Ginza 足掛け4年にわたって世界中のフェルメール作品を探訪した福岡伸一氏が監修するまったく新しい美術イベント(美術館での展覧会とは違います)「フェルメール 光の王国展」がいよいよスタートします。 オランダのデルフトで43歳という短い生涯の間にフェルメールが描いた作品は50点程。その中で現存する作品は約37点。今回、銀座松坂屋の裏手にある銀座ソトコトロハス館内のワンフロアーにその37点を原寸大のサイズで再現し、描かれた年代順に展示しています。 フェルメール・センター銀座 フェルメール作品を所蔵する美術館にとって、フェルメールを他館に貸し出すことは他のどの作品よりも戸惑うことでしょう。またNYフリックコレクションのように

  • フェルメール・センター銀座 | 青い日記帳 

    「フェルメール・センター銀座」が来年(2012年)1月20日(金)にオープンします。 フェルメールの故郷オランダ・デルフトにある施設「フェルメール・センター・デルフト」と正式提携。フェルメールの魅力を解き明かすさまざまな資料の提供を受けてたフェルメール資料館のような施設です。 オランダ・デルフトにある家フェルメール・センターはこんな施設です→フェルメール・センター(2009年に訪れた時のエントリ) フェルメールセンター(デルフト)の様子。 フェルメール・センターでは、今や誰しもが知るもしかして日で最も人気のある西洋画家かもしれぬヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer, 1632年 - 1675年)の生涯と画業の秘密を探る豊富な資料を展示。創作にかかわる資料もわかりやすく解説します。 物のフェルメール作品を展示することは叶いませんが、その代わりに現在、フェルメール作と

  • 異色のコラボ、千住博とチームラボがアートトーク | OVO [オーヴォ]

  • ブログ「青い日記帳」Takさんにいろいろインタビューしてみた!~新書『いちばんやさしい美術鑑賞』出版によせて~(後編) - あいむあらいぶ

    アートブロガーのレジェンド、ブログ「青い日記帳」のTakさんが8月6日、ちくま新書からアート鑑賞入門の決定版「いちばんやさしい美術鑑賞」を上梓することになりました。 いちばんやさしい美術鑑賞 (ちくま新書) posted with ヨメレバ 青い日記帳 筑摩書房 2018-08-06 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 新書発売を記念して、アートブロガーのはろるどさん(@harold_1234)、KINさん(@kin69kumi)など共同で、Takさんと、筑摩書房の編集担当・大山悦子さんにインタビューさせて頂いた、【インタビュー後編】をお送りいたします! こちらが、【インタビュー前編】です。新著出版に関する裏話や苦労話を中心にまとめています。未読の方は、あわせてお読み頂けると嬉しいです。 後編では、「青い日記帳」ブログ開設秘話やTakさんがアート鑑賞にハマったきっか

    ブログ「青い日記帳」Takさんにいろいろインタビューしてみた!~新書『いちばんやさしい美術鑑賞』出版によせて~(後編) - あいむあらいぶ
  • 日本建築は今も木造の伝統を受け継いでいる(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/06
    建築の日本展を監修した藤森照信氏に、展覧会の見どころや日本の著名な建築家たちがどのようにして日本建築のDNAを受け継いでいるのかを的確にヒアリングし他、建築好き必見のインタビュー。読み応えありました。
  • 40棟目のコンセプトは「ソーシャルアパートメント×映画館」自宅に映画館を備えた映画好きにはたまらないソーシャルアパートメントが誕生

    40棟目のコンセプトは「ソーシャルアパートメント×映画館」自宅に映画館を備えた映画好きにはたまらないソーシャルアパートメントが誕生 株式会社グローバルエージェンツ(社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛、以下=当社) は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」39棟約 2,000 戸の運営を主力事業として、ライフスタイルホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開しています。 この度、40棟目となる新ブランドのソーシャルアパートメント「FILMS(フィルムス)和光」を2018年10月にオープン致しますのでお知らせ致します。入居検討者向けの完成前内覧会は2018年8月より順次開催予定です。 「FILMS和光」公式WEBサイト:https://www.social-apartment.com/builds/view/55 ソーシャル

    40棟目のコンセプトは「ソーシャルアパートメント×映画館」自宅に映画館を備えた映画好きにはたまらないソーシャルアパートメントが誕生
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    hisatsugu79 2018/08/04
    マンションの共用スペースに映画館?!映画好きには夢のような住居だ、、、
  • 「デザインあ展」(2018/東京展)は体験型展示が抜群の面白さ!大人でも夢中になれる楽しいコンテンツ満載でした!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 毎年7月~9月頃に開催される夏の美術展は、難しく考えなくても、大人から子どもまで幅広く楽しめる体験型展示が多くなります。そんな中、7月19日からNHK Eテレの番組「デザインあ」と連動した企画展、「デザインあ展 in TOKYO」が日科学未来館でスタートしました。 「デザイン」の展示というと、なんだか難しいのかなぁ・・・と身構えていたのですが、行ってみてその面白さに圧倒されました。これは当に面白い!! ユーモア満載の体験型展示や没入感のあるインスタレーションを一つずつこなしているうちに、直感的にデザインの奥深さや面白さ、質に気付かされていく、素晴らしい展覧会でした。 早速ですが、展覧会に行ってきた感想レポートを書いてみたいと思います! 1.企画展「デザインあ展 in TOKYO」とは テーマソングは小山田圭吾(コーネリアス)が担当! 2.

    「デザインあ展」(2018/東京展)は体験型展示が抜群の面白さ!大人でも夢中になれる楽しいコンテンツ満載でした!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/04
    これは本当にオススメ!大人から子どもまで夢中になって楽しめて、学びや気付きも得られる、凄い展覧会です!
  • ブログ「青い日記帳」Takさんにいろいろインタビューしてみた!~新書『いちばんやさしい美術鑑賞』出版によせて~(前編) - あいむあらいぶ

    アートに興味を持っていろいろネットを検索するようになると、まずどこかのタイミングで必ず出会うのが、アートブログの草分け的存在「青い日記帳」です。ブログ主の名前はTak(たけ)さん(@Taktwi)といいます。 ブログ黎明期である2003年頃からコツコツとひたすら毎日更新を続けて15年。書き綴ってきたエントリーは実に5000以上。そしてその間、ずっと年間300~400の美術展に通い続けてきたという、アートブロガーのレジェンド的存在でもあります。 そんなTakさんが8月6日、ちくま新書からアート鑑賞入門の決定版「いちばんやさしい美術鑑賞」を上梓することになりました。 いちばんやさしい美術鑑賞 (ちくま新書) posted with ヨメレバ 青い日記帳 筑摩書房 2018-08-06 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 実は、発売前に少しだけゲラを読ませて頂く機会が頂け

    ブログ「青い日記帳」Takさんにいろいろインタビューしてみた!~新書『いちばんやさしい美術鑑賞』出版によせて~(前編) - あいむあらいぶ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/08/03
    2時間30分のロングインタビューを敢行!文字起こししたら24000字になった^_^