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男どもがよく「初体験は中学生の頃だわー」だとか「この前、後輩食っちゃったわー」とか「風俗行ったけどいけなかったわー」とか話してくる。 本人たちは男同士でよく行われる(謎の)性生活の自慢ぐらいの感覚なのだろうが、私は聞く度に「聞きたくもない。こいつ死ねばいいのに」と思う。いちいち感情を出すのも面倒くさいし、自慢話を聞きながら「民度が知れるな」と思いながらニコニコ聞いている。嫌な顔をしないから、こいつにはどんなゲス話もウケると思われているらしい。それにナゼか私は「下ネタ大好き女」だと認識されているらしい。 私はSNSなどで性についての記事などを時々シェアする。でも全て話題になった性病の予防に関しての記事だとか、性同一性についての記事だとか、風俗嬢の記事だとか、別に下ネタのつもりで投下もしていないし、逆にアングラな話だからこそ真面目に知ってほしいと思って投下している。(そういうアングラ系で生きて
バラエティ番組って全然見ないから武井壮って人はネットで名前見かけるくらいで、どういう人なのかよくわからないのだが(なかやまきんに君みたいな芸人?)、この人がとんでもないことを呟いて私のTLでは大顰蹙をかっていた。 ハラスメントって言葉やめねえか?大好きな人にされたら許せて、嫌いな人にされたら怒る行為はハラスメントじゃねえと思うんだわ。。それはただの人の好き嫌い。。ハラスメントハラスメント騒いで人を罰することばっか考えてねえで人と人の輪を温かく築こうや、それが人間の素敵な優しさや愛だよな。。— 武井壮 (@sosotakei) 2014, 10月 29 嫌いな人間に嫌なことされたら怒るのは当たり前というか、プライベートな関係でしか許可されないようなことを、何の信頼関係も許可もなく、しかも権力関係にものいわせてしてくればハラスメントなんですよ、ってそんな初歩の初歩の初歩みたいなとこから説明しな
本ブログでは医療・医学に関するデマを取り扱っています。以下のようなものです。 「受動喫煙は悪」はでっちあげ? 「子宮頸がんワクチンで不妊」はやっぱりデマ 「風疹ワクチンを打つ必要がない理由」の誤解 「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の嘘」の検証をわかりやすく これらの記事で取り上げている話題は、専門家の間で論争になるようなことではありません。むしろ、「は?なにそれww」と一笑に付されるようなものでしょう*1。しかし、ネット上やテレビ、雑誌などのメディアで、あたかも「賛否両論」であるかのように取り上げられることがあります。それによって、専門家から見れば突拍子もないような「幻の争点」が、社会的(時には政治的)に力を持つことになります。 英語には、こういった現象を表す言葉があります。 「Manufactured controversy 」 省略して、「Manufactroversy」 "Ma
上司が何か行った時高確率で「そうだよ」を使う 「あの人って~じゃないですか?」「そうだよ、なんちゃらかんちゃら」 「これって~なんですよねー」「そうだよ、なんちゃらかんちゃら」 「そうなんだよな」「そうなのか!」が使えないのか俺は知ってた、知ってるぞ感を出したいのか、 会話の中でも優位に立ちたいのかそんな感じだ。絶対に知らない事だろうって時もそればかり なんなんだよ、たまにイライラする
◆ 解説 というわけで、いかがでしたでしょうか。 今回の話をまとめますと ・人間は「共同体」の中で生きている! ・その上で大切なのは「他者信頼」「他者貢献」「自己受容」の3つ! ・すなわち人を受け入れ、人に貢献することで、人は自分を受け入れられる! ということになります。 すなわち人間の幸せにとって何より大切な要素は「他人に貢献すること」となります。 そういう意味で、以前のマンガで分かる心療内科で紹介しました「フランクル」のお話に通じますね。 「イイ子ぶってる!」 みたいな感想を抱く方もいるかもしれません。 しかしそれでも、事実なのです。 人は決して一人では幸せになれません。 想像してください。 あなたが誰かを助け、誰かを幸せにしたときに、相手がすごく嬉しそうに、涙まで浮かべて、 「ありがとう…! 本当にありがとう…! あなたがいてくれて、本当に良かった…!」 と言ってくれたら…。 あなた
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