汗って気化熱による体温調節のためのものでしょ?それなら、変な分泌物入れないで真水出せばいいじゃん。変な分泌物入れるから汗臭くなったりベタベタしたりして気持ち悪くなるんだろ?これが真水だったらシャワー浴びてんのと一緒。暑くて汗かいてでも気持ちいーってなれるじゃん。風呂入る必要なくなるじゃん。それで、美少女生絞り天然水とか作って売り出したい。俺大儲け。やったね。ツイートする
汗って気化熱による体温調節のためのものでしょ?それなら、変な分泌物入れないで真水出せばいいじゃん。変な分泌物入れるから汗臭くなったりベタベタしたりして気持ち悪くなるんだろ?これが真水だったらシャワー浴びてんのと一緒。暑くて汗かいてでも気持ちいーってなれるじゃん。風呂入る必要なくなるじゃん。それで、美少女生絞り天然水とか作って売り出したい。俺大儲け。やったね。ツイートする
(図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる
えっと…あの…増田さんは、「TINTINの冒険」を知ってますか…? うぅ…説明、しますね… TINTINの冒険っていうのは、児童文学書の事です。 子供のTINTINが世界各地を冒険して、女の子と仲良くなったりして成長し、一皮むけた大人のTINTINになる話なのですが… 日本では何故かそのTINTINの部分がタンタン、という風に改悪されてしまっています。 先年、CGアニメーションによってリメイクされたAdventure of TINTINという映画が上映されましたが、字幕版ではまごうことなく「TINTIN(ちんちん)」という発音でした。 …ですから、その。 増田さんの言ってる、たんたん、っていうのは。多分その「TINTIN」の事なのではないかなって。 増田さんも良く考えてみてください。TINTINの角度とかを…
「久山町研究」と連携 弘前COIでは、日本を代表するコホート研究(長期間にわたる特定地域の健康状態の追跡調査・研究)として名高い、九州大学による「久山町研究」と連携し、岩木健康増進プロジェクトとのシナジー効果を狙う。続いて登壇した九州大学大学院医学研究院 環境医学分野教授の清原裕氏は、1961年から50年以上にわたり続けてきた同研究の成果を発表した。 福岡市に隣接する人口約8300人の久山町が研究対象に選ばれたのは、全国平均とほぼ同じ年齢・職業分布を持っており、ほぼ偏りのない平均的な日本人集団という事実に由来する。また、久山町研究が世界でもまれに見るコホート研究の代名詞として認識されているのは、その期間もさることながら、80%を誇る健診率、99%の追跡率、そして75%の剖検率(死後の病理解剖率)といった高精度のデータを蓄積している点にある。 同研究では1985年の段階から65歳以上の高齢者
薄々気付いていながら、考えないようにしていたことを、デートの最後に言われて一気に現実に戻された。泣いてしまった。それについてTwitterの鍵アカウントで吐き出した。要約すると「絵を描くのが本当は好きじゃないけど美術系の中高に入り、運だけでそれなりのレベルの美大に入ってしまって、周りとの実力差と自分の好きなことややりたいことが何もないことをデートで突きつけられ、苦しんでいる美大生の話」です。↓泣いてもいい場所がない!!!!!!!!!!!!!!!!!外で泣くとヤバイ人みたいだし家で泣くと超疎まれるし超怒られる!!!!!!誰かの前で泣くのは絶対に絶対に嫌だ!!!!誰かに助けてほしいけど誰にもこんなこと言いたくないしもう全部だめだあほんともう生きたくないもっと有能な人だけが生きてくれ前期の間に遊び倒して見ないように考えないようにして逃げ続けたことに今日直面して色々と堪えられなかった 今日って楽し
カナダの研究者が社会実験として行っていたヒッチハイクロボット「Hitchbot」は8月2日、アメリカ大陸横断を始めてから2週間で破壊された。 Hitchbotはカナダ・マクマスター大学などいくつかの大学の研究者が社会学的な実験として行っていたロボット。子供くらいの大きさの円筒に模擬的な手足は付いているが、自分で移動する機能は持たない。どこに行きたいかをしゃべり、誰かの車に載せてもらいヒッチハイクで移動する。 顔に相当する部分にはLED表示、太陽電池とバッテリーにより携帯電話網を通して自分がどこにいるかを通知し、定期的に写真を撮影してInstagramにアップロード、Twitterにつぶやく(実際につぶやいているのは位置と画像を受け取った研究者の人だが)。簡単な会話もでき、内蔵バッテリーが低下すると充電を依頼、トリビアクイズでドライブ中の話相手にもなるという。 カナダ横断(約2週間)やドイツ
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