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国会ウォッチャーです。 見るものがなくなったので、アーカイブを見たりしています。 最後に何を書こうかな、といろいろ考えました。閣僚の答弁をチェック、採点してみてもどうせ改造だしな、とか、野党議員で個人的に評価高くなった人を何人か紹介しようかな、とか、総理、閣僚の虚偽答弁を片っ端から挙げていこうかとか、山井和則、榛葉賀津也両国対に対する不満もぶちまけたかったし。でも終わってから一番腹立ったのはやっぱり公明党の山口代表でしたからコイツだけは罵倒しないと気がすまない。 両院議員総会での山口那津男後半国会では、与野党対決の法案として、特に「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議がクローズアップされた。民進、共産党など野党は「廃案ありき」で、あらゆる抵抗手段を尽くす暴挙に出た。丁寧に審議を進めてきた秋野公造・参院法務委員長(公明党)の解任決議案まで出した。 これを否決した後も、秋野委員長
『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件 http://yamakamu.net/ichigo100zoku なんかこの記事、一方的に「真中そっくりなやつを主人公にする発想がキモイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」つって叩いてるけどさ ちゃんと読めば何で主人公が真中そっくりにしなければならないのか一応本編の中で理由付けはされているぞ 真中クローンの中間くんは「東城が恋してるのはあくまで真中とかいう奴で、俺(中間)は真中の代わりだと思われてる」っていうところの自覚はしっかりもっていて、そのジレンマを乗り越えるのが続編「EAST SIDE STORY」の主題であるはずなんだが そこの所はヤマカムの記事中には一切触れられてない 北大路も同じ理由で中間くんにアプローチしかけますが、直後に「やっぱお前真中とちげーわ、真中こんなやつじゃないわ」つって速攻でフラれるんだけど ヤマカムの記
2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。
私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日本には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。 キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。 そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったり
遠出って言っても電車で1時間ぐらいなんだけど、急にイヤイヤ始まったらどうしようとか、お漏らししたらどうしようとか、見失ったらどうしようとか、車にひかれたらどうしようとか凄い不安です。 ゲームで弱いキャラクターを無事に目的地に連れて行くみたい。
今日の今日まで男だと思ってたわ!!!! カオルって名前で普通女と想像できるだろと言われるかもだが たぶん北村香のイメージが強くあったせいと 極太ファンタジー?なんか書くのは男だっていう偏見があったせいだわ 追記 俺栗本薫の作品をまったく読んだことないのよ 知ってたのはグインってタイトルと作者名と、ベルセルクやらガラスの仮面みたいに終わる気配のないグループに入ってたってこと なんかすげー大御所のおじいさん的な人を想像してた だからお亡くなりになったときもまーおじーちゃんだししゃーないよなと思ってた 読んだ人にとっては当然の知識だったんだね
昨日の書評カテゴリーの記事で、僕は日本の産業や技術を少し悲観的に見ていると書き、その理由は別の書評カテゴリーの記事で書くつもりでいることを書いた。これがそれになる。『超一極集中社会アメリカの暴走』(参照)という3月に出た本である。 表題は内容をよく表しているといっていい。現在の米国では、富が超一極集中しているという事実について、この分野にいる著者らしいデータを元にした議論が進められている。私たち日本人の多くは、米国社会で富の一極集中が起こり、その暴走の派生として、サンダース候補ブームやトランプ政権支持のような異常とも言える事態が起きたことは知っている。しかし、その内実の仕組みについては、識者はある程度知っているが、日本社会としてはあまり知られているとは言えないだろう。本書は、その仕組みが広範囲にわたって示されている。 扱われる分野は多岐になり、そのぶん、個々の技術についての考察については、
17日に行われたAKB48の第9回選抜総選挙の開票イベントで、突然の結婚発表を行ったNMB48・須藤凜々花(20)が18日、那覇空港発の航空機で帰京した。 総選挙では20位に入った須藤はこの日、17~32位の「アンダーガールズ」として、沖縄県内で行われた雑誌の写真撮影に参加。同日夜に那覇空港に姿を見せると、待ち構えた報道陣に対し「また後日、自分の口で話します。よろしくお願いします」と頭を下げ、質問には答えずに沖縄を後にした。関係者によると、近日中に釈明会見を行う予定。 帰京時の須藤は、胸に英語で「ちきしょう!」といった意味を表すスラング「DAMN」と書かれたグレーのTシャツを着用。前日のイベント直後、元AKB48の大島優子(28)が、インスタグラムのライブ放送で「F」で始まる4文字のスラングが書かれた帽子を用いて「私のすべての言葉」と須藤に対して怒りをあらわにしていた。
はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ
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