青識亜論ことパパミルク太郎君のスペースを少し聞いていたけれど、最低最悪だった。 酔っ払って奇声をあげる、他のスピーカーに黙れと大声をあげて喋らせない、何か言われたらトーンポリシングだと叫ぶ、とにかく酔っ払っていることを言い訳にする、部落民はにおいでわかる等の差別発言。 1/2
オモコロのメンバー5人をメインにして、毎週3回更新しているYouTube「オモコロチャンネル」。 いろんな企画をやっているんですが、メンバーがボードゲーム好きということもあり、たまに買ってきたボードゲームで遊んでみる回などもやっています。 そこで、この記事では、オモコロチャンネルのメンバーが動画でプレイし、実際に面白かったボードゲーム、アナログゲームをご紹介します! チャオチャオ(加藤) サイコロを振って、コマを進めるだけのすごろくゲーム。 めちゃめちゃカンタンてシンプルなルールなので「本当におもしろいの?」と思うんですが、やってみると人を疑いあう極悪ゲームだったんです…! 振ったサイコロの目は、自分しか見ないので、出目の宣言はウソをついてもOK。サイコロには2面「×」が描かれていて、どうしてもウソをつかなければならない事態に…。 嘘をつき、人を疑い、蹴落としあう…。カイジだったらリアルで
こんにちは、Reluxの篠塚です。35歳の最終日、超大作の1.4万字のNoteができあがりました。書いてみたは良いですが、長すぎてニーズあるのかが実は不安です。頑張ったので、Twitterをフォローしてくれたり、シェアしてくれたらすごく喜び… 経営者ではないけど、自分は5年以上、とあるプロダクト開発組織の初期のメンバーとして関わってきている。 その組織内のエンジニアリングマネージャーであるのと同時に、なんとなく、組織全体の空気感だったりとか慣習を作ってきたうちのひとりだと今振り返ると思う。多分、在籍期間が長いのと、組織のほぼ半分がエンジニアで、それをマネジメントする立場だから自然とそういう立場も引き受け続けてきたのかなーと思う。 そういう中で、やっぱり組織の壁は存在していたし、今もかなりソレと戦っている。5人くらいで開発を始めた当初はしばらくは、非常に良い意味で本当に好き勝手にプロダクト開
闘神3面白かったですよ。 私はやりこみました。僥倖という言葉が出てきて調べたのを覚えてます。 付与システムでどうすれば最高のセッティングができるかいっぱい試しました。 読むゲーム?はALiveZ以外ではあしたの雪之丈以来でしたが、低価格シリーズで、欲張りサボテンとかしまいまとか、全部ちゃんと買ってやりました!! 東京開発室のことがホームページに出たとき、そんなに大企業になるなんて、ひょっとしたら他の分野に進出か!?でも、エロゲー作るって書いてあるし、、、???と気になっていたので少しスッキリした気分です。 返信削除
はい、今日はエルデンリングあるあるやりま~す! やったー、よくわからんアイテム手に入れた~!なんか凄そうなのでまずは効果を見てみるぞ!! ない… ない…どこにやってしもたんや… エルデンリングやってて思うのは、アイテムの種類が多すぎるのと、名称が固有のものばかりなのでピンとこなくて、何か拾っても「あれっインベントリのどこに入ってるんだ…見つからない…そういえばそもそもなんて名前のアイテム手に入れたんだっけ…もはや何を探してるのかも忘れた…」となる現象が頻発しすぎる。 マジで今何を拾ったのかすらわからなくなる健忘症体験がここにある。わざわざスーパーに来て何買いに来たのか忘れた人みたいになる。 褪せ人、とりあえず拾ったものをポイッと雑にバッグに入れちゃう癖あるんじゃないかと思いますが、そういう犬みたいな収集癖は良くないですよ。 花とか石とかで溢れたバッグに拾ったものポイッと突っ込んでも見つから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く