タグ

ブックマーク / note.com/shi3zblog (2)

  • LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z

    LINEから36億(3.6B)パラメータの大規模言語モデル(LLM)が公開されたので早速遊んでみた。正確には遊んだのは昨日のデイリーAIニュースなのだが、面白かったのでこちらにも転載する。 細かいやり方は大先生のページを参照のこと。 例によってこんな関数を書いた def line(prompt): # 推論の実行 input_ids = tokenizer.encode(prompt, add_special_tokens=False, return_tensors="pt") tokens = model.generate( input_ids.to(device=model.device), min_length=50, max_length=300, temperature=1.0, do_sample=True, pad_token_id=tokenizer.pad_token_i

    LINEの3.6B言語モデルで遊んだら爆笑した|shi3z
    hisawooo
    hisawooo 2023/08/16
    AIちゃんは面白いけど人間のツッコミ力が問われている気がする
  • なぜ三角関数擁護派は三角関数の実用例をすぐに思いつかないのか|shi3z

    昨日は月に一度のラジオのレギュラー放送で、テーマは「シン・ウルトラマンと量子力学と三角関数」だった。 シン・ウルトラマンはシン・ゴジラよりも現代物理学の用語が散りばめられていて、メジャーなフィクションの世界に初めてモダンな宇宙論が導入された作品として意義深い。 ネタバレになるので詳しくは語らないが、既に公開されている情報としては、Hey!Say!JUMPの有岡くん扮する滝くんの職業は「非粒子物理学者」であるとされる。 非粒子物理学は、2007年に生まれた非常に新しい理論物理学の一つで、なぜ「シン・ウルトラマン」の禍特対に非粒子物理学者がいるのかといえば、非粒子物理学が扱う対象が、質量がほぼゼロであり、扱う対象の大きさ(スケール)を変えても性質が変化しない物質がありうるだろうという予測から生まれている。まだそのような非粒子は発見されていないが、「スケールを変えても性質が変化しない非粒子の予測

    なぜ三角関数擁護派は三角関数の実用例をすぐに思いつかないのか|shi3z
    hisawooo
    hisawooo 2022/05/29
    リバーサルフィルムとオサラバできたのはパワポのおかげ…だったかな?覚えてない…
  • 1