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戦争に関するhisuixのブックマーク (4)

  • メタリカ、テロリスト拷問用にメタリカの音源を使うなと米軍に申し入れていたと特殊部隊員が語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/78324

    アメリカ軍の特殊部隊の隊員がイラクでテロリスト尋問の時にメタリカの音楽が使われていることにメタリカが音源の使用をやめるようにと軍にクレームをつけていたことを明らかにしている。 隊員は同時多発テロ事件の主犯オサマ・ビン・ラディン殺害を2011年に実行したアメリカ海軍の特殊部隊SEALsのひとりで、『エスクワイア』誌に次のように語っている。 「イラクで戦争を始めた当初は、テロリストなどの尋問を行う前にまずはメタリカをたっぷり聴かせて弱らせてたんだよね。そのうちこのことがメタリカの耳に入って、『俺たちの音楽を使うのはやめてくれ、俺たちは暴力を促しているわけじゃないから』って言ってきたんだよ。俺としては、なに寝言言ってんだよ、クソボケ、おまえら『キル・エム・オール』(全員ぶっ殺せ)なんて作品まで作ってんじゃねえかって思ったね」 しかし、軍はメタリカのクレームを聞き入れてメタリカの使用はやめ、その後

    メタリカ、テロリスト拷問用にメタリカの音源を使うなと米軍に申し入れていたと特殊部隊員が語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/78324
    hisuix
    hisuix 2013/02/14
    まるで中島らものリリパットアーミーでのネタ、ミュージックハラスメントだなぁ。 どんな音楽でも悪用はしてはいけないよ。拷問はもっといけないよ。
  • F35ステルス戦闘機、日本が共同製造参入へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は8日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)として2016年度に導入する最新鋭ステルス戦闘機F35に関し、17年度以降、米英などの企業が行う部品製造への国内企業参加を認める方針を固めた。 野田首相と森防衛相ら関係閣僚による会議を9日にも開き、こうした方針を決定する方向で調整している。欧米諸国などとの国際共同開発や生産への参加は、昨年12月の武器輸出3原則の緩和によって可能になっていたが、初の具体的事例となる。 F35の部品製造に日企業が参加すれば、国産の防衛技術力の維持・向上にもつながる。航空産業は、日国内では関連企業が多く、すそ野が広いため、経済効果が期待できる。政府は、国内防衛産業が製造する部品の将来的な海外輸出も視野に入れている。 政府は昨年12月、F35選定の際、日企業が機体の部品製造に参画する場合、「最大4割程度」とすることで米政府と合意した。具体的には、F35の

    hisuix
    hisuix 2012/11/08
    こうしてどんどんブラックゴーストの仲間入り。自分が作ったものがどこかで人を殺してるかもしれない立場になる、一介の工員の気持ちとか、考えたことあるかい。
  • <クラスター爆弾>日本、廃棄3年半前倒し 独仏に先駆け (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    クラスター子爆弾「M−42」の不発弾=レバノン南部アッティリ近くの村で2010年7月6日、和田浩明撮影 【ブリュッセル斎藤義彦】日政府が保有するクラスター爆弾を期限より3年半早く、独仏に先駆け、15年初めに前倒し廃棄することがわかった。来年からノルウェーとドイツに保有弾を移して破壊処理する。クラスター爆弾禁止条約の批准国で8年以内の廃棄義務を負う国は19あり、技術や資金面で廃棄作業が滞る国もある。日の前倒し方針は、完全廃棄に向けた国際世論を加速しそうだ。 日政府の国連への報告や、非政府組織・クラスター爆弾連合の分析からわかった。 防衛・外務両省などによると、日のクラスター爆弾は4種類で子爆弾にして約202万発ある。ごく一部は昨年、北海道で処理したが、大部分の廃棄はノルウェーの会社と契約。来年5月ごろからノルウェーとドイツの廃棄処理場に運び、順次処理、15年2月までに完了する。委

    hisuix
    hisuix 2012/10/09
    せめてこういう分野だけでも、世界の先頭を走り続けてくれよ。
  • Japan Air Raids.org - 日本空襲デジタルアーカイブ

    Welcome to JapanAirRaids.org, a digital archive dedicated to the dissemination of information and research about the air raids conducted by the United States Army Air Forces and Navy against Japan, with a particular focus on the incendiary bombing of the country’s cities. In Japan it took over twenty years following the end of World War II before a concerted effort emerged to remember the incendia

    hisuix
    hisuix 2011/03/10
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