政治化する30代論客 同世代による思想誌創刊へ 2008年01月19日12時25分 沈滞がささやかれて久しい論壇で、このところ若手、とりわけ30代の活躍がめざましい。格差や若者労働にナショナリズム、社会主義革命。政治の再生を強く、時に過激に、問題提起してみせる。80〜90年代初めに流行したポストモダニズムの「脱政治化」の流れを変える勢いで、この世代による思想誌の創刊も決まっている。 ■格差打開 今だからレーニン 「微温的な左翼では駄目。もっと強烈な思想を対象にしたいと思った」 日本学術振興会特別研究員、白井聡さん(30)は、昨春発表した『未完のレーニン』(講談社選書メチエ)の執筆動機を、そう語る。ブルジョア国家を破壊する革命はユートピアではなく、プロレタリアートの本来的な「力」の結集によって現実に、常にすでに起こっているという主張を、フロイトも絡めて読み解く政治思想の書。各紙書評のほか、昨
id:y_arimさんの「リソース」という言葉に刺激された。絡む。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 「ちょっと」を毎日。 バイオリズムに逆らわない。 気持ちよく過ごせないのは周りじゃなくて自分が原因です。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば、きっと強くなれる。 人とのつながりを大事にする。 何かのせいにしない。 前に進んでいないようでも。 結局、カッコいい人にはなれなかったなぁ。 http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109 貧困者の共通点「溜(た)めがない」=貧困 金銭の「溜め」 しばらくは生活に困らないだけの貯金がある 人間関係の「溜め」 困ったときに頼れる親や親戚、友人がいる 精神の「溜め」 難しい局面に立たされても自分には問題を解決する力があると思う これらの「溜め」がない人が貧困者。貯蓄がないからじっくり仕事を選ぶことができず、頼れる人もおらず、精
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