2009年6月27日のブックマーク (2件)

  • 提訴:「NHKスペシャル」内容めぐり8389人 偏向と - 毎日jp(毎日新聞)

    戦前の日による台湾統治を取り上げたNHKスペシャルは事実を捏造(ねつぞう)し、偏向した放送法違反の内容だとして、小田村四郎・元拓殖大総長ら8389人が25日、NHKを相手に1人当たり1万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 番組は4月5日に放送された「シリーズ・JAPANデビュー 第1回アジアの“一等国”」で、証言や史料から統治を検証する内容。原告側は訴状で「NHKスタッフは自分たちの製作意図を台湾人男性自身から出た言葉であったかのように撮影し、放送したことは『やらせ』取材で、事実を曲げないことなどを定めた放送法に違反する」と主張している。 NHKは「番組の内容には問題がなかったと考えている」とコメントを出した。

    hit-and-run
    hit-and-run 2009/06/27
    総務省は2011年、真理省と名前を変えてテレスクリーン放送を開始すればいいよ。そして西暦2011年を日本暦1Q84年にしましょう。
  • 【NHK提訴】責任見失う公共放送 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    批判が相次いでいたNHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」はついに法廷で争われることとなった。番組の取材方法や編集の在り方に、これほど注目が集まったのは極めて異例だ。 「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「強制連行」など、これまで俎上にのぼった近現代史の代表的論点をたどると、もともとの発端は今回の放送に使われた「日台戦争」という言葉同様、後に一部学者や出版物から編み出された造語に始まったものが多い。 日のメディアが盛んにこれを取り上げ、定着した後に、計り知れない禍根をもたらす。同盟国の米国で可決された「従軍慰安婦」をめぐる対日非難決議のように、外交の足かせとなったり、日の国が不当におとしめられていく。 そうした悪循環の構図やメディアの悪意にすでに多くの国民が気づき、真剣に憂慮している。公共放送の番組作りに厳しい目が向けられる理由だ。 平成13年にもNHKは「ETV2001 問

    hit-and-run
    hit-and-run 2009/06/27
    2ページ目第一段落、5年くらい前のネトウヨ系ブログを見てるような気持ちになる。あるいは10年前の2ちゃん。