米大手プロレス団体WWEが注目試合への賭け合法化に向け、コロラド州とミシガン州の規制当局と協議を行ったと、米CNBCが関係者の話として8日に報じた。サウジアラビアのリヤドで2021年10月撮影(2023年 ロイター/Ahmed Yosri) [8日 ロイター] - 米大手プロレス団体WWEが注目試合への賭け合法化に向け、コロラド州とミシガン州の規制当局と協議を行ったと、米CNBCが関係者の話として8日に報じた。
アイアンマンを打ち負かしたのは、伝説のプロレスラー。「Forbes」の“世界で最も稼ぐ俳優”リストで、ロバート・ダウニー・Jr.から首位を奪ってみせたのは、“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンだった。 2015年6月から2016年6月にかけてジョンソンが稼いだ金額は、6,450万ドル(約65億円)。ひとつ前の年は3,100万ドルで、11位だった。今年、大きく飛躍したのは、プロデューサーも兼任した主演作「カリフォルニア・ダウン」とHBOの主演ドラマ「Ballers」がヒットしたこと、来年公開予定の「ワイルド・スピード8」と「Baywatch」のギャラを前払いでもらったことなどが大きい。ちなみに2位はジャッキー・チェン。その後はマット・デイモン、トム・クルーズ、ジョニー・デップが続く。 このニュースを受けて、ジョンソンは、「僕は時給7ドルで始めたんだ。僕が乗り越えられたんだから、君も乗り越
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