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2015年6月19日のブックマーク (2件)

  • サイバー犯罪者を次々と送り出した伝説のハッカーの街「Hackerville」のドキュメンタリー映像日本語字幕付がYouTubeで全編公開中

    サイバー犯罪の頻発するルーマニアの街・通称Hackerville(ハッカービル)を舞台にしたドキュメンタリー「In Search of The Most Dangerous Town On the Internet」を、アンチウイルスソフトの「ノートン」を提供するシマンテックが制作・公開しています。映像は全部で20分弱あり、YouTube上で日語の字幕付きで見ることが可能です。 In Search of The Most Dangerous Town On the Internet [Official Documentary] - YouTube ルーマニア中部の田舎町、ルムニク・ヴルチャは、サイバー犯罪が集中したことから「Hackerville(ハッカーの街)」と呼ばれていて、この地からサイバー犯罪者がルーマニア全土に広がっていきました。 Hackervilleに住むラップ歌手のペレ・

    サイバー犯罪者を次々と送り出した伝説のハッカーの街「Hackerville」のドキュメンタリー映像日本語字幕付がYouTubeで全編公開中
    hitac
    hitac 2015/06/19
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  • 作家にエスパーマミでいうおこる権利なんか現状与えられていない

    公に作品を公表している作家は、どんなに罵られても反論してはならない、罵られるのが嫌なら公表するな、SNSをするな、みたいなことがまかり通っているのが何となくこわい。 あんまりにも罵られると心が折れてしまう繊細な作家は山ほどいるし、そういう繊細な人でないと生み出せないものがたくさんあるからだ。どんなに罵られても全然平気!っていう精神的マッチョばかりが作品を発表されるようになったら、どういう作品が溢れるようになるか想像できないんだろうか。 そして、どんな人だって傷つけられずにSNSする権利ぐらいある。これだけたくさんの人がSNSをやっている時代に、作家だけやらせない道理がない。おまえはいじめられる可能性があるから、傷つくのがいやなら学校に登校するな、みたいなもんだ。おまえの作品、おまえの発言、おまえの顔がムカつくから家にこもってろ?どんな世界なんだそれは。 じゃあ、有名なエスパーマミの画像のよ

    作家にエスパーマミでいうおこる権利なんか現状与えられていない
    hitac
    hitac 2015/06/19
    別におこる権利が無いとは思わないけど、上手いやり方では無いと思う。作家には作品で自分の意見を表現できるっていうSNSでくだらないコメントを残すより何倍も有効な手段があるんだし。