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2020年2月14日のブックマーク (3件)

  • 新型ウイルス「世界が日本の対応を注視」WHO進藤氏 | NHKニュース

    国内で新型コロナウイルスの感染が相次いで確認されていることについて、WHO=世界保健機関でシニアアドバイザーを務める進藤奈邦子さんが、横浜市で開かれている学会の会場で報道陣の取材に応じ「世界中が今後の日の対応を注視している」と話しました。 そして、和歌山県で医師への感染が確認されたことから「こうした感染症は病院内での感染を契機に大きく広がりを見せるケースがある。患者の診察中だけでなく、マスクやゴーグルなどの感染防護具の着脱の際にも気をつかうなど、院内での感染制御を改めて徹底してほしい」と話しました。 さらに日で今後、感染の広がりがどうなっていくのかを見極めることが、世界的な対策を考える上で重要だとして「クルーズ船への対応も含め、世界中が今後の日の対応を注視している」と話しました。

    新型ウイルス「世界が日本の対応を注視」WHO進藤氏 | NHKニュース
    hitac
    hitac 2020/02/14
    どう対応したのか資料が破壊されないうちに保全する処置をとったほうがいいな。今頃、議事録破壊したりバックアップ消したりしてるかもしれん。
  • ダイヤモンド・プリンセスに積み込まれた崎陽軒のシウマイ弁当4000食はどこへ?(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    乗客が新型コロナウィルスに感染したため、神奈川県横浜市の大黒ふ頭に接岸しているダイヤモンド・プリンセス。この乗客や働く人たちに崎陽軒(きようけん)が寄付したシウマイ弁当4000が、船に積み込まれたものの、乗客らに配られなかったことがわかった。 崎陽軒のシウマイ弁当は、税込860円。4000は344万円分となる。 筆者も、この件を伝える記事にオーサーコメントを書いた。 ダイヤモンド・プリンセスに乗船中の「だぁ」さんに伺った。船会社に連絡を取った方によると、「横浜税関での検疫に時間がかかってしまった」とのこと。 真相はどうなのか、取材した。 Q、弁当の検疫はされたのか?横浜税関は「検疫は担当していない」横浜税関に電話取材した。メディア担当部署の責任者の方によれば、「船への荷物の積み下ろしの際、確認は行うが、検疫となると、横浜検疫所が担当になる」。 横浜検疫所は「輸入の検疫を担当」横浜検疫所

    ダイヤモンド・プリンセスに積み込まれた崎陽軒のシウマイ弁当4000食はどこへ?(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2020/02/14
    弁当がどうなったなんてどうでもいい話なんだけど、高々弁当の行方を追跡できない説明出来ないのは、感染症の対応してる現場としてどうなんだ。状況をコントロールできてないって事でしょ。
  •  「日本ではもうコロナが蔓延している」仮説を考える

    にはすでにコロナウイルス感染が蔓延してしまっている。手遅れだ。そういう意見を耳にするようになった。専門家もそう主張している。が、それを確定するデータはない。 間接的なデータを主張するものもいる。 すでにチャーター便から帰国した3便で565人が帰国し、感染が判明したのが8名とされる(その後感染者が変化したが、計算が困難になるので仮にこのままで計算する)。感染率は1.4%である(https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020020401001482.html)。 さて、2019年12月30日から2020年1月22日までの武漢からの渡航客にこの1.4%をかけて、日に入った感染者を推測したものもいる。 成田空港 9,080 x 1.4%=約127 関西空港 6,272 x 1.4%=約88 名古屋中部 2,656 x1.4%=約37 となり、数百人規模の感

    hitac
    hitac 2020/02/14
    武漢で最初に肺炎が報告されたのは12月の初め。日本の最初の感染者は1月の半ば。武漢ではもっと前から出てた可能性もあるけど、少なくとも1ヶ月半以上のラグがある。蔓延してるとしても表に出るのはこれから。