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LISPに関するhitacのブックマーク (5)

  • Yaneu Labs --- コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090905/] コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く 「コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く」と言うとコンピュータ将棋開発関係者にすら完全にネタかと思われているのが実状ではあるが、私はこれを機にその誤解を解いておきたい。 ここでは、私がC#で書いたLISPエンジンのソースを公開し、これが実際にコンピュータ将棋プログラムの開発において非常に有効であることを示す。 * YaneLisp version 1.10 今回の記事はあまりに長文なので最後まで読む前に眠くなる人のために、まず始めに私が実装したLISPのバイナリとソースを配布しておく。ライセンスはNYSLとする。 勢いに任せて実装したので、かなり雑な作りだが、必要ならばC#側で関数を追加するなりすればいいと思う。このLISPの製作に要した時間は丸2日ぐらい。 # YaneL

  • http://shibuya.lisp-users.org/2008/10/26/sltt1-mov/

    hitac
    hitac 2008/10/27
  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
  • The Little Schemer - あどけない話

    最近、Scheme がちょっとした流行になっているようです。 Scheme を勉強しようと思っている人に、僕が声を大にして薦めたいは、「The Little Schemer」です。 The Little Schemer (The MIT Press) 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 1995/12/21メディア: ペーパーバック購入: 10人 クリック: 137回この商品を含むブログ (91件) を見る 1章から7章にかけて、たくさんの例題とともに「再帰」が説明されています。「再帰の再帰」も勉強できます。実際、「このを読んで人生が変わった」という感想を何回か聞いたことがあります。なぜなら、物事を再帰で考えられるようになるからです。再帰が分らない人は、ぜひ読んで下さい。 8章は、「ク

    The Little Schemer - あどけない話
  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)

    はじめに書の構成 (1)書の対象読者書の表記書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する

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