連続テレビ小説(以下、朝ドラ)『半分、青い。』(NHK)の勢いが止まらない。週間平均視聴率は6週連続で21%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超えていて、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でも盛り上がっている。 物語は、左耳が聞こえない女性・楡野鈴愛(永野芽郁)の半生を描いたもので、彼女の生まれた1971年から現在までを描く予定だという。 鈴愛は、高校時代に幼なじみの萩尾律(佐藤健)から教えてもらった秋風羽織(豊川悦司)の少女漫画に感銘を受け、高校卒業後は秋風のアシスタントとして働くことになる。最初は漫画を描く技術を何も知らなかった鈴愛だが、秋風の下で漫画を習い、無事にプロとしてデビューする。 しかし、連載漫画はマンネリ化した末に人気が落ちて終了。新連載を立ち上げることもできず、自分の才能に限界を感じ、28歳で漫画家を辞めてしまう。また、生まれたときから鈴愛にとって特別な存在

