【ソウル聯合ニュース】日本の海上自衛隊の哨戒機が23日に南部・済州島南方の岩礁、離於島近海で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」に対する威嚇飛行を行った問題で、韓国軍当局は24日午後、大祚栄が撮影した映像などの写真5枚を公開した。当初、映像を公開する予定だったが、抑制した対応を取った。
韓国国防省は23日、日本の哨戒機が東シナ海の岩礁「離於島(イオド)」付近で同日午後2時3分ごろ、韓国海軍の艦艇に低空で接近する威嚇飛行を行ったとし、強く糾弾するとの声明を発表した。「明白な挑発行為」と認定したうえで、「このような行為が繰り返される場合、軍の対応行動規則に沿って強力な対応を取る」とした。岩屋毅防衛相は23日、低空飛行を否定した。 鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は韓国記者団に「(同様の行為を防ぐために)使える手段をすべて利用して警告し、一定の範囲内に入った場合は自衛権的措置を取ることを日本側と合意し、実行すべきではないか」と述べた。武力を行使するとも受け取れる表現を用いて批判するのは極めて異例といえる。国防省は日本大使館の防衛駐在官を呼び、抗議した。 離於島は韓国と中国が管轄権を争っており、周辺は日中韓の防空識別圏が重なる。声明によると、哨戒機は海軍艦艇が明確に識別できる状況
どうもこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のライターP.K.サンジュンです。もう前置きは抜きにして始めちゃいましょう、私、P.K.サンジュン40歳、生まれてこの方「今ほど普通に生きづらい時代」はございません。それはもちろん私が、日本生まれ日本育ちの韓国人、“在日韓国人” だからです。 まあ、理由はハッキリしてましてズバリ「バカな韓国のせい」ですね、ええ。以前から、例えば従軍慰安婦だ仏像盗難だとあるたびに「まことにお恥ずかしい限りです」と心の中で恐縮していましたが、最近の徴用工やBTSには飽きれたというか疲れたというか……生きづらさすら感じています。 ・韓国は「アル中の父親」 最初に断っておきますが、これはあくまで私個人の意見……というか愚痴です。人の愚痴ってイヤですよね? 少なくとも私はイヤです。愚痴を聞いてる時間って生産性がないですし、ポジティブな気持ちになれませんよね。なので、
政府は、韓国大法院(最高裁)が新日鉄住金に対し、韓国人の元徴用工への賠償を命じた判決に反論する英語資料を作成した。国際会議の取材に訪れる海外メディアなどに配布し、判決は国際法違反だと国際世論に訴える狙いがある。 「What are the Facts(事実は何か)」と題した資料は2ページで、すべて英語。1965年の日韓請求権・経済協力協定が、両国間の請求権問題は「完全かつ最終的」に解決されたと明記していると説明。今回の判決について「協定に明確に違反」し、「2国間関係の法的基盤を覆すだけでなく、戦後の国際秩序への深刻な挑戦だ」と批判した。協定文書などの写真も載せた。 まずは、安倍首相が出席するシンガポールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議の場を活用し、14日にも海外メディアや政府関係者へ配布し、対外発信を強化する。
40代のKKOが必死に婚活アプリを一か月間使ってみた結果 https://anond.hatelabo.jp/20181110151336 元増田の対象になる30代前半女だけど、嫌だと思った部分を書く 賛否両論ついてたけども個人的に「ない」と思った部分を上げていく 私は男性の年齢と容姿は人によるので、どんなブサだと本人が思っていても、相性さえよければ「そこがかわいい!」と思えると思ってるので、その部分は最初から除く。 通勤する程度の清潔感さえあれば、数さえ打てばあなたがピンポイントに好みの人はいる。なんとかなる。 一番「ない」と思ったのは、婚活の目的が「子供」だって事です。 結婚していずれは子供が欲しい、という考え自体は自然だし、 婚活なんだからそう思うのは自由なんだけど、 婚活で子供希望の女性から見ても「ない」と思ったことを書いていく 元増田の追記部分にあった、 ただ優先度が、結婚して子
幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど本気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って食事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は本気でやってみます。 婚活
一番どうにもならないのは自分の身体が女なこと。月の使者とか、いらない。やめてほしい。でも身体の性別変えるのに一生を費やすほどの金をかける気もない。 女性差別とかについての話題を見るのもしんどい。見ないようにしてるけど近頃嫌でも目耳にぶっ刺してくる人間が沢山いる。 好きで女な訳じゃないし男になりたい訳でもない。性別面倒くさい。 こんなんだから子どもは産みたくない。個人的な理由で夜の営み()も遠ざけたい。でも人生を生き抜く上で信頼出来るパートナーは欲しい。 どっかにいないかな〜〜〜子どもいなくても良くてその分打ち込む趣味も持っててお互いに人間として尊重しあえてパートナーになって欲しいって思える人〜〜〜〜!!!!!!いね〜〜〜〜〜〜な!!!!!! 同性でセクマイでは無いけどパートナーが欲しいがために結婚ってのもあるそうだね。それもそれで難しいことなんだろうなあ。 とりあえず今考えてるのは万が一を
女性と男性の非対称性は当たり前のように社会的なコードとして埋め込まれていて、そのコードが転覆されないのって、社会の構成員のうちで暗黙の了解があるからなんだよね。 例えば、女性清掃員は男性便所に入ってもいいがその逆は(少なくとも現代においては)あり得ない。あり得てもいいはずなのだが、現実的にそんな日が来そうにもないのは、「男性は性的欲求が女性より強く危険だから」という経験則から導かれた、漠然とした了解が男女問わず大多数の人間の内にあるから。 同じように男女専用車両を男性が大きく問題視しないのも、多くの人間が無理なく、痴漢犯罪の加害者の大半が男性という統計的な現実を「男性は性欲を抑えきれない傾向がある」という感覚に結びつけられるからだろう。 第三世界の人間を搾取しているという現実を見ないようにして我々が日常をお気楽に過ごせるように、実はこのような見えにくい本質主義的な差別(「男は◯◯、女は▲▲
日韓冷却、打開策見えず=元徴用工問題が影、拉致停滞も 2018年11月08日19時24分 記者会見する菅義偉官房長官=8日午前、首相官邸 日韓関係の冷却ぶりが深刻さを増している。ここ最近、自衛艦の旭日旗掲揚問題などでぎくしゃくしていたが、韓国最高裁が日本企業に元徴用工への損害賠償を命じた判決をめぐる両国政府の非難の応酬が関係悪化に拍車を掛けた。事態の打開策は見えず、日本人拉致問題にも影を落とす。 今年は「未来志向」をうたった日韓共同宣言から20年の節目だが、あつれきが強まったのは秋以降だ。韓国の閣僚は9月、慰安婦問題の日韓合意に基づく財団の解散方針を示唆。また、韓国は10月の国際観艦式で自衛艦に旭日旗を掲揚しないよう要請。日本側が拒否し、式典への艦艇派遣を見送る事態に発展した。 この直後、韓国国会議員団が島根県・竹島に上陸。続けざまに韓国最高裁が元徴用工への賠償を命じる判決を出した。 韓国
違うんだよなあ。 これが違うんだよ。 実際日本の管理職は管理職としての高度なスキルを持ち合わせていないのは確かだ。 でもそれを理由に管理職という仕事にスキルが不要だと思うのは同じ間違いを繰り返しているだけの悪循環ルーパーズだ。 日本が変わるのにはまず最初に管理職に管理能力というスキルをきちんと要求する所からスタートしないと。 間違っても上に媚びへつらう能力や自分に媚びへつらわせる能力を物差しにしちゃダメだ。 とはいえ、お偉いさんのご機嫌をとる能力が不要かと言えばそうじゃないけどな。 もちろん、自分より下の人間の機嫌を取るスキルだって重要さ。 まあこれは管理職だけに求められるスキルじゃない。 関わる人間が気持ちよく仕事を出来るようにする事の価値を0と見積もるのはノーセンスノービジネスライクさ。 でもそこを管理職としてのスキルとして査定しちゃあダメだなあ。 組織の全員が求められるコモンスキルと
世界33の国と地域を対象にした人材のミスマッチに関する調査で、日本は、IT分野などの高度なスキルを持つ人材を確保するのが最も難しい国だと指摘されました。 それによりますと、求人が過剰な状態を「10」、人手が過剰な状態を「0」、均衡がとれた状態を「5」とした場合、日本は去年より0.1ポイント上昇して最大の「10」となりました。 これは、スペインやルクセンブルクと並んでIT分野などの高度なスキルを持つ人材の確保が最も難しい国であることを示しています。 その理由として、労働人口の減少のほか急速な技術の進化に日本の人材が持つスキルが追いついていないことを挙げ、背景には、横並びの給与など従来型の評価制度や日本の教育内容に問題があるとしています。 一方、今回の調査で人材の均衡がとれていたのは香港やインドで、外国から人材の受け入れを進めていることなどが背景にあるとしています。 記者会見したヘイズの日本法
日本「高度なスキル持つ人材確保 最も難しい国」に | NHKニュース 件のニュースの件、ニュースになった瞬間から違和感しかなかったんだが、バズってるコメントを見る限り、はてなブックマーカーにとっては、そうでもないらしい。 計測メソッドはどうなっているのか?各国に合わせて正規化し得る指標なのか?テストなどを明確に行ったのか?妥当性を証明する論文はあるのか?などなど。疑問を持つのは自然かつ、当然の事だと思うんだよね。首から上が、ただの飾りじゃなければだが笑 この件、Hays Global Skills Index でニュース検索しても、海外の大手新聞やCNN、BBCではニュースにすらなってない。 https://www.oxfordeconomics.com/Media/Default/economic-impact/my-oxford/Hays_Index_2012.pdf http://w
戦争犯罪の被害者に対して補償を行うべきという「お気持ち」は分かるけど、日韓の間では日韓請求権協定によって、個人補償分も含めて完全に解決されていますよってことなんだよね。日本は韓国に対して個人補償は個別に行うと、国家間補償分のみを旧併合国に払うとしたんだけど、韓国は個人賠償分もよこせよと言ってきた。韓国との間には交戦はなかったし、戦勝国だと韓国が主張するもんだから、サンフランシスコ条約で国交回復できなかったので、戦後賠償ではなく「経済協力」を名目とするしかなかったしね。 戦争はしてないし、合法な併合だった韓国には賠償する云われはないんですよね。 ドイツの場合は、個人補償については国家間賠償に含めるべきで払わない、と突っぱねてきた経緯があるから、それが仇になってアメリカで根拠となる法案が成立して、訴訟があいつぎ、財団を設立することで賠償をしてきたわけ。日本は、ドイツなんかに比べたら、戦後賠償に
私の親から「中国人と結婚するのだけはヤメてくれ」と言われたことがあり、理由を聞くと「面倒だから」。「中国に行ったこともないし、中国語もできないで、中国人と話したこともないのに、どうして『面倒』って言い切れるの?」と聞いたら黙り込んだ。でも、同じような日本人って少なくないだろうな。 — 黒色中国 (@bci_) November 5, 2018 このツイートは特にバズったわけじゃないけど、特定の人達に「刺さった」みたいで、私自身前から気になっていたことなので、こちらでもう少し書いてみようと思う。 「中国のお見合いオバサン」に目をつけられやすい私 経緯的には、元々私が中国人の友人の家族から見合いを薦められたところからこの話は始まっている。 中国だとイトコのハトコみたいな関係でも一族としてのつながりが強く、親戚づきあいの裾野が三桁の単位になっていくのも珍しくない。そういうところには、未婚の親戚に
大学進学を機に地元を離れ十数年。 三十をもうだいぶ過ぎて戻ることになった。 十代の頃に築いたオタク仲間との付き合いは、帰省した際に会う機会もあり、すでにインターネットが一般的になっていたこともあって途切れずにいた。 その友人たちに、仲間のひとりであるAについての愚痴を聞かされるようになったのは、大学を卒業して社会人になった頃からだったと思う。 当時、自分はAが同人活動に忙しかったこともあって滅多に会わなかったので、伝聞を鵜呑みにするのもどうかと思い、愚痴に関しては話半分に聞いていた。 だが地元に戻ってAを含むオタク仲間との密な交際が再開されると、すぐに友人たちのいう「Aがヤバい」の意味がわかるようになった。 Aのヤバさは基本的に、オタク的なことを過剰に持ち上げ、オタクじゃない人間やオタク的じゃないことを下に見るところにある。 「オタクを持ち上げる」ではなく、「オタク的なことを持ち上げる」と
結婚相談所に勤務しているので、実に多様な独身男女にお会いするのだけど、高齢独身女性は際立って幼稚です。 ご自身はとっくに子供を出産できる年齢ではなく、多くの独身男性が望まれる「我が子を産んでくれる女性」という価値観にマッチしていないにもかかわらず かなり高スペックなお相手を希望される事が多い。 例えば、先日いらした40代前半の女性だと、同年代の男性で太ってなく、禿げてなく、4大卒以上で年収は800万以上の上場企業勤務の管理職、といったご要望。 こちらも商売ですので、そういったお相手を探してご紹介しますが、先方は35歳までの未婚女性という条件で、折り合わないという事が多いのも事実なのです。 子供を産めない年齢であることは女性にとっては致命的な条件で、それでも構わないとお考えの同世代の男性は、自身の収入や老後に不安のあるかたが多いのです。 ですが、高齢独身女性は、そうした独身男性と自分は釣り合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く