ひさしぶりに靴下を買った。 以前にテレビでも何度か話しているが、僕の靴下の買い方は特殊だ。一部では「岡田斗司夫方式」として知られているけど、あんまり女性には評判のいい方式ではない。 でも、一人暮らししてる男性なら、この方式の魅力がわかってくれると思う。 まず、今までの靴下を捨てる。ハイキングや山登り用の分厚い専用の以外、すべて捨ててしまう。で、いつものとおり、同じ黒の靴下を15足買う。 僕の場合は24時間営業してる西友の西荻店で、3足セットの靴下を五つ買った。 なんで同じ靴下を15足も買うかというと、人生で靴下に関してこれ以上の時間を奪われないためだ。 人間、あんがい靴下に時間を奪われている。 忙しい朝、引き出しから引っ張り出した靴下が左右で柄が違うとか片方のゴムが伸びているとか。そういうつまらないことに時間は使いたくない。 しかし、靴下をはかないと足がなんか不自然だ。人は誰も石田純一にな
普通の人なら塩を適当にかければ終わりですが、マッドなサイエンティストは塩素とナトリウムを反応させて塩味をつけます。 再生は以下から。 危険なのでよい子は絶対にマネしないでください。 YouTube - Making Salt the Hard Way...with Fire! 化学専攻の人間に聞いてみたところ、このムービーで見えている白い煙のようなモノはただの水蒸気であり、実際に気化した塩(塩化ナトリウム)は目視で確認することはできないそうです。この気化した塩がポップコーンにくっついて味がつけられる……というのが当初の目的なのですが、塩が気化するには1465度という超高温が必要であり、結果、塩が気化するための熱だけでポップコーンを入れていたネットが燃え尽き、その反応熱でポップコーンもただの消し炭に…。万が一、気化した塩を吹き付けることができたとしても、塩が気化状態を維持するための高熱であっ
IPv4というのは今も普通に使われているあのIPアドレスなワケですが、インターネットの発達によってこの割り振られるIPアドレスが将来的に枯渇する、と予測され、1997年から「IPv6」というのに移行しようとなったわけですが、実際には共存状態。 しかし、ゆっくりとではあるのですが着実にIPv6は広まっているわけです。それを示すのがこのマップ。2005年3月4日に観測された状態をグラフィカルにしたもの。左がIPv4で、右がIPv6です。 より詳細なマップや、2000年7月から18ヶ月間の様子をアニメーションGIF化したものなどは以下の通り。 Visualizing IPv6 AS-level Internet Topology 上記ページにはIPv6のみのマップもあります。 また、下記ページには164.5MBもあるネットのつながりと成長を表したGIFアニメーションが置いてあります。 Visua
電子部品&デバイスゾーンのアイドルといえば「ムラタセイサク君」である。デジタルネットワークゾーンのSEDに勝るとも劣らぬ人気ぶりで、周囲は常に黒山の人だかり。今年もセイサク君の自転車テクニックに多くの人が心を奪われた。 写真を見ると大きく見えるムラタセイサク君だが、実際の身長は50センチほど。自転車のフレーム部分に装備したジャイロセンサーが傾きを検知し、ハンドルを器用に操作しながら走行する。最高時速は約2キロメートル。超音波センサーで障害物を検知してよけながら走ることもできるテクニシャンだ。また、停止時にも胸のフライホイール(惰性円盤)を回転させてバランスを保ち続ける「不倒停止」を実現している。 ここまでは昨年と同じだが、ムラタセイサク君“CEATEC2006モデル”は、かなりパワーアップしている。強化ポイントは主に4つ。姿勢・走行制御の精度と走行パワーの向上による「坂道走行・S字平均台走
テレビ東京系で放送された「ネギま!?」に関する元ネタ解説・まとめwikiです。各話のまとめは左部メニューからどうぞ。書き込みは誰でも自由なので、どんどん書き込んでいってください。 漫画「魔法先生ネギま!」やアニメ第一期「魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A」とは違った構想なので、今回のアニメからわかることのみを書いていくといいと思います。「ぱにぽにだっしゅ!」との関連がある場合、ぱにぽに側の情報はなるべく簡潔に書きましょう。ぱにぽにwikiなどを参照させてください。 編集の際は、よろしければログインをどうぞ。 閲覧する方へ:当wikiのコンテンツにはネタバレ要素が多分に含まれています。記事をご覧になる際にはご注意ください。なお、お気づきの点などありましたら、連絡先のページからどうぞ。各記事に関する質問・追加等は画面下のリンクからどうぞ(IPアドレスが公表されます)。 新着記事RSS
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