これはちょっとうまいかも。インターネットカフェで展開された広告です。 まず、マウスの裏にURLがはいった広告ステッカーを貼り付けておきます。当然ステッカーが貼ってあるのでマウスはうまく動きません。そうすると人はマウスをひっくり返してチェックします。するとそこに広告が・・・という仕組みですね。 マウスがおかしかったときに人はそれをひっくり返す、という習性をうまく使った広告ですね。なるほど、と感心してしまいました。 元記事は以下からどうぞ。 » A.L.C. – AdverBox Advertising