Paul Hudak, Yale University John Peterson, Yale University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory September 28, 1999 翻訳:山下 伸夫 <nobsun@sampou.org> これは、「やさしい Haskell 入門 (バージョン98)」のHTMLバージョンです。 目次要約 イントロダクション 値、型、その他の有用な概念 関数 case 式とパターン照合 型クラスとオーバローディング 再び、型について 入出力 標準の Haskell クラス モナド 数 モジュール 型付けの落し穴 配列 この先の学習 参考文献 目次 このHaskell Tutorialのマスター文書は、 haskell.orgにあります。このレポー トの訂正や変更はすべてそこに反映されるようになっ
このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基本的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.
(警告) この節から始めるのは、簡単で、しかも有用だからですが、 実は危険でもあります。不注意にファイルが消えてしまう事のないように、 テスト用のディレクトリで3回以上チェックしてから応用するようにして下さい。 エディタのbak ファイルなど、ハードディスクのいらないゴミは 知らないうちにどんどんたまっていくものです。 そうかといって rm コマンドを乱発していると、必要なファイルまで 思わず消してしまったりします。 そんなとき、作業しているディレクトリに all: clean: rm -f *.bak という内容の Makefile を作っておくと便利です。 (rm の行の先頭は TAB です。) make clean と打つだけで .bak ファイルを全て消してくれます。 all: の行も重要です。これがないと単に make と打っただけでも make clean したのと同じになって
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