WebMemcacheにちょっと機能追加した. JSONPに対応 callbackを渡すとJSONPになる.クロスドメインでも使えるようになった. callbackを渡せばなんでもよいので,JSを書けない環境でも,imgタグとかに入れておけば,リクエストを飛ばせる. incr, decrに対応 /incr, /decrで値を1つずつ増やしたり減らしたりできる. nullをいきなりincrすることはできないので,先に0かなにかをセットしておく必要がある.addすると,値がnullのときだけセットできるので,とりあえず合わせて呼んでおくとよいと思う. JSONPと合わせて使うと,簡単にページのカウンターを作れる. こんな感じ. <img src="http://webmemcache.appspot.com/add?counter=0&namespace=test&callback=dummy
何だか面白そうだったので http://d.hatena.ne.jp/kitokitoki/20100322/p3 http://d.hatena.ne.jp/hitode909/20100322/1269232929 違い emacs上で名前がつけられている全ての色からランダムで選ぶようにした run-with-idle-timerを使ってみた*1 blink-modeとか過去のカーソルの色を保存して戻せるようにした。 code ;;(cute-cursor t) ;開始 ;;(cute-cursor nil) ;終了 (require 'cl) (defun cute-cursor-random-color () (let* ((colors (defined-colors)) (c (nth (random (length colors)) colors))) (when (and
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く