Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は本人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト(仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書
他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん
一昨日の記事で出題した問題のうち、一番難しいと思うのは最後のリストのソートである。ソート(整列)は実際の LaTeX パッケージの開発においても必要性のある処理だと思われる。*1しかし、バブルソート等の非常に単純なアルゴリズムでも、実行・展開の制御を身につけていないと TeX で実装するのは極めて難しい。 だがしかし! 諸君!オレは天才かもしれない。このソートアルゴリズムをみてくれ。こいつをどう思う? \documentclass{article} \makeatletter \def\TeXsort#1{% \leavevmode \@tempdima=2em \@for\xx@x:=#1\do{\rlap{\kern\xx@x\@tempdima\xx@x}}} \makeatother \begin{document} \TeXsort{7,12,2,6,3,11,5,9} \end
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